/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ci
あ〜〜！！
戦争来ちゃったよぉー！
戦争来ちゃったよぉー！
syp
なにびびっとん
慣れたやろ。
慣れたやろ。
ci
いや一応俺まだ新人の方だからね？
ci
まだ慣れないよー！
sha
ストレス発散♪
zm
ばっくぅさつぅ♪
tn
静かに！
em
（この調子で大丈夫なんでしょうか。）
gr
各部隊問題はないか？
gr
近距離
kn
大丈夫やでー
sha
他の奴らもキメといた(^O^)
gr
遠距離
syp
大丈夫っすね。
ci
俺まぁまぁ
gr
暗殺
zm
完璧すぎる
ナイフで骨切れる。
ナイフで骨切れる。
gr
情報
rb
幹部インカム問題なし。
ut
敷地内の監視カメラも異常ないで。
gr
情報漏洩は？
em
…
em
…私、の確認では無かったです。
rb
…ないで。うん。
gr
そうか。
gr
外交も情報徴収いい感じか？
os
できる限りは完璧めう
ht
うん。少し兵は減らしたし。
tn
聞くがそんな騒いでへんよな？
ht
うん。本当少しだけ。
gr
よしじゃ行くか
gr
合図を頼む
rb
へぇへぇ
rb
ではいきまっせー
さぁ諸君、戦争をしよう
sha
いやぁー敵兵ちゃんびびって逃げへんかなぁww
kn
お前にはビビらんやろ
sha
なんやと、！
えーこく敵兵
！居たぞ！幹部だ！
えーこく敵兵
案外いけるくね？
sha
舐められると困るんよなぁ
えーこく敵兵
えｯh
sha
アリ以下やん
sha
あ、それはぁアリさんが可哀想か！
sha
もう一匹は
kn
うぇーーい！
えーこく敵兵
えぇうそn
kn
あ、情報なんか吐いたら見逃さんこともないで？
kn
俺は心優しいからな！
えーこく敵兵
！本当か
えーこく敵兵
あのなそっち幹部にエーミールって無能がいるだろ？
kn
…
えーこく敵兵
そいつスパイなんだよ！
今何するか分かんないぞ？
今何するか分かんないぞ？
えーこく敵兵
俺逃して、早くそっちに行ったほうg
えーこく敵兵
がｧ
kn
無能ちゃう。言うなら童貞言え。
kn
エミさんのことなんもわかっとらん。
kn
もうアイツはお前らなんざの仲間じゃねぇよ。
sha
ふーん？うん。
大丈夫そうやな。
大丈夫そうやな。
ci
なぁショッピ？
syp
ん？
ci
もっとなんかさ、
隠れる場所と言うか
隠れる場所と言うか
ci
拠点作る場所
あったんちゃう？
あったんちゃう？
syp
いや大丈夫やほら来た。
えーこく敵兵
あんなとこに敵が！
えーこく敵兵
見つかりやすいとこにw
バk
バk
syp
見つけやすいから撃ちやすい。
ci
でもｯ
えーこく敵兵
！くそっ！ｶﾞﾊﾞｯ
ci
でも俺らも危ないよ！？
syp
その前に撃ち殺せば良いやろ？
syp
頑張れw.！
ci
笑うな！
頑張るけど！
頑張るけど！
zm
ふっふーん♪
zm
数減らないと暗殺あんま仕事ないんよな…
ｼﾞｼﾞｯ《ゾム？聞こえるか？
zm
おお！ロボロなんや仕事か！
rb
ああ
rb
敵が雑魚しか居ないもんでな。
ut
かわいそ
rb
首狙いいっていいで
《りょーかい！
rb
マジですぐ終わるぞこれ
ut
アイツはどうするんよ
ut
動いてへんでまだ
rb
動いとるで？
ut
へ
rb
とっくに建物外出てるで？
ut
え！嘘ぉーん
ut
どうすんのどうすんの
rb
大丈夫や何とかなる
ut
根拠！
rb
向かった方向には？
ut
え
ut
ま、まさか食害マスターえ
rb
多分うん、目がおかしくなければ。うん。多分。
ut
根拠って何の為にあるのぉ
zm
仕事やぁやっと
zm
気になることはまだあるけどなんとかなるか
…ですが…、、が。限り…
これ…けか…‥のう
zm
んぁ？
zm
敵兵？
zm
準備運動代わりなる
zm
か、な？
zm
え、みさん
em
これほどしか情報は…
A国最上級？幹部
はぁせっかく総統様が幹部推薦してくれたと言うのに
A国最上級？幹部
これだけしか集まらなかったのか？この無能
em
、す、すみません！！
今からでも回収し
今からでも回収し
zm
え、みさん
em
え、あゾムさ
A国最上級？幹部
はぁ？幹部？そんな雑魚一振りでよゆ
zm
うるっせぇなカス
zm
エミさん
em
…
zm
一応話聞こか？
NEXT→
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
