この作品は カンザキイオリ様の【あの夏が飽和する。】 という曲を想像して書いたものです.
多少違っているところもあるかと思いますが,どうぞご了承ください.
・・・
これは ある梅雨の日の事
ピーンポーン
僕
君
インターホンを鳴らしたのは 泣いている君だった。
僕
君
゚
僕
君
僕
君
ここから始まった,あの夏の日の記憶.
君
君
君
君
僕
君は少し悲しそうな顔をしながら
君
君
君
君
死んでくる,なんて言う.
そんな君に僕は言った
僕
君
僕
君
僕
君
僕
僕
僕たちは準備をした。 お金が入った財布を持って 2人で死ぬ為にナイフを持って
僕
携帯とゲームもかばんに詰めた.
僕
要らないものは全部
君と壊していこう.
つづく
青犬
青犬
青犬
青犬
青犬
青犬
コメント
2件
頑張ってください!!先輩!!
中編は長く!(したい)