これは彼女(天空)の日記の話である
1月15日は天使の命日と呼ばれ
その日はみんなの幸せを願う日となった
〜終わり〜
天空
やっと終わったこの小説
マイキー
なんでこんな話思いつくんだよ
天空
えっなんとなく
途中までは私の本当の話
いつか私には縛りは無くなった
徐々に
今はこの通りマイキーと同棲までしてる
毎日が幸せだ
こんな私にも引っかかってることがある
まだ私はマイキーにこのことを打ち明けてないのだ
信じていないわけじゃない
でもまた冗談言われるのが嫌だから
打ち明けるその時
彼は信じてくれるだろう
天空
あのねマイキー
マイキー
ん?どうした?
天空
実は........
〜完結〜