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~一年前~
クラスメート
クラスメート
俺はりいと普通の学生だ いや普通ではないな 人を信用できない学生だ
クラスメート
りいと
りいと
りいと
クラスメート
クラスメート
クラスメート
クラスメート
クラスメート
クラスメート
クラスメート
りいと
なぜ俺がこんなんになったかというと
りいと
○○
りいと
○○
○○
りいと
そういって○○は落ちていった
りいと
クラスメート
りいと
クラスメート
りいと
クラスメート
クラスメート
りいと
クラスメート
クラスメート
りいと
クラスメート
クラスメート
りいと
クラスメート
クラスメート
クラスメート
そこからは何も覚えていない 気がついたときには夜の11時になっていた
そこから先生に帰るように促され死んだように帰った
それからというもの俺は毎日あのようになってしまった
りいと
こうやって誰とも話さずにこんな感じで学生を終わって大人になっていくと思っていた
でもあの日歯車が回りだした
れいと
りいと
れいと
りいと
れいと
そういった君は俺の手を引いて走り出した
りいと
れいと
りいと
れいと
りいと
れいと
りいと
れいと
りいと
れいと
りいと
れいと
れいと
りいと
れいと
れいと
りいと
れいと
れいと
れいと
りいと
りいと
れいと
一生来ることはないあのときはそう思ったな
あれから教室に戻ったでも あそこに比べればすごく居心地が悪くて 気づいたらあそこへ走り出していた
りいと
れいと
りいと
れいと
りいと
とくに俺らは会話を交わすこともなかったでも すごく居心地がよかった それから過ごすにつれ俺はれいとに心を開くようになっていた 気づいたら心を開いていた...が正しいかも
りいと
れいと
りいと
れいと
こんな風に何気ない会話が楽しかった 毎回欠かさず 「おかえり」 そう言ってくれて嬉しかった
れいと
りいと
れいと
りいと
りいと
れいと
りいと
れいと
こうして俺らの二人生活は幕を閉じた でもそれと同時にあたらしい生活が幕を開けたのだ