/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
第5話です！
主
前回のあらすじ！
主
前回はyくんのものを色々買ってね、しかもyくんがもうuさんに呼び捨て＆タメ口という急成長を遂げましたね
主
そして最後にはあの人物が！？
主
ということで始まり、と行きたいんですが
主
少し皆さんに言いたいことが！
主
「君が見つけてくれたから」を投稿するたびにどんどんいいねが増えていくんですよね、初投稿で不安だったけど見てくれてる人にマジ感謝です！
主
そして話はここまで！
主
本編へGO！
y
先…生？
先生
おお、やっぱりyだったか！会えて嬉しいぞ！
先生
今日は学校が午前中だけだったから、午後は仕事せずにここに来たんだ
先生
お前の家にも連絡したんだけどな、連絡がつかなくてな…
先生
とりあえず授業を進めたんだ
u
ﾋﾟｸｯ)とりあえず授業を進めた？
先生
え？な、何だ？それに君は誰なんだ？
y
u？
u
俺が誰かなんて今は関係ない、それより問題はなぜyくんを放っておいて授業を進めたのかということですよ
u
先生ならまず、生徒の心配をするべきですよね
先生
なっ、私は本当に心配を…
u
嘘ですよ、嘘ですね、心配してるなんて真っ赤な嘘ですよ
u
心配してるなら、すぐに警察にでもいうべきでしたよね
u
本当はyくんのことどうでもいいとでも思ってるんじゃないんですか？
u
先生の責任は先生の責任、ちゃんと反省してくださいね
u
では…
u
yくん、行こっ
y
あっ、うん…
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
先生
あっ、待っ…
先生
…先生の責任は先生の責任か…確かにそうかもな…
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
お店の外に出る
u
ふう、疲れた…yくん大丈夫？
y
あ、うん…
y
ｷﾞｭｯ
u
え？yくん？
y
うぅ…ありがとうu…俺、またあの頃に戻っちゃうんじゃないかって思って、怖かった…uがいてくれてよかった…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
u
(あの頃…)
u
そうか、でも、もう大丈夫…俺が守ってあげるから…(ﾖｼﾖｼ
u
(にしても…)
u
(ｯ…めっちゃ可愛いな…)///
u
…そろそろ行こっか
y
あ、うん(今u照れてた？気のせいか…)
その場面を偶然見ていた女子達
n
え、なんかめっちゃいい雰囲気じゃないですか！？
e
ね、ね！
r
この後どうなるか楽しみ✨
-🎸🍗-
u
ねえyくん、明日、どっかにお昼食べに行かない？俺が奢ってあげるから！
y
え、いいの！？行く行く！！
u
(かっ、かわいっ)///
y
(やったー、uとご飯、最高！)
u
えっと…sさんの車は…あ、ここだ
j
遅かったじゃん、何してたの~？
s
もしかしてう○こ？ww
u
は~？ちげーしw
n
も~、そういう話はやめてください！
s
ごめ~んw
一同
___ww
一同
__！
一同
___？
y
…u、今日は本当にありがとう！
u
全然大丈夫だよ！yくんのためなら何でもしてあげるから！
y
u…///
y
(やっぱり俺は…)
y
(俺は…uのことが好きだ)
続く…
主
今回はここでstop！
主
前回長かったので今回は短めです！(まあ文字数がただただ少なかっただけなんだけどね)
主
はい、まあ分かってはいたと思うんですが、yくんはuさんのことが好きですね~
主
…自分で書いてて思ったんですけど…
主
今回の展開めっっっちゃ最高じゃない！？
主
みんな教えてくれぇ
主
次は🎸🍗のお昼(デート編)です！
是非見てください！
是非見てください！
主
次回もお楽しみに！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
