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⚠️注意⚠️ ・キャラ崩壊注意 ・魈様のキャラ崩壊が酷い ・攻めの喘ぎあり ・受けの喘ぎ声が汚い ・設定捏造あり ・男でも妊娠できるご都合設定(実際に妊娠している描写はありません)
とにかくご都合設定が多いです。
大体なんでも見れる方のみお進み下さい
空
寝起きで掠れたうめき声を出しながら、空はゆっくりと目を覚ます。視界はぼやけているが、何かが目の前で動いている。
空
?
空
空
魈
空
少しして、手首を頭上で一纏めにされベッドに拘束されている事に気が付いた空が疑問を口にする。
魈
空
魈
魈が空のある一部分を、するりと撫でる。 それでようやく空は、自分が何も履いていないことに気が付く。
空
魈
空
魈
空
魈
空
魈
そう言って、魈は空の少し大きくなり始めているソレを、手ですりすりと優しく撫でる。
空
魈
空
魈は腰を上げ、空のモノを自分の後孔に当てる。
魈
空
魈
空
魈
魈が、自分の後孔を指で広げる。 空の陰茎の先端を、ゆっくりと飲み込んでいく。
魈
空
魈
空
魈
一気に腰を降ろし、魈の後孔が空の陰茎を根元まで咥える。 ナカはきゅうきゅうとキツく締まって、空のモノに一定の刺激を与えてくる。
魈
空
魈
そう言って、魈は空の上で緩く腰を上下させる。比較的弱い刺激だが、空の緩く勃ったままのそれを、完全に勃たせるには十分だった。
魈
空
魈
一気に先端まで引き抜くと、思いっ切り腰を落として根元まで中に迎え入れる。 一瞬魈の腰がぴくぴくと震えたが、すぐに激しく腰を上下させる。
空
魈
空
魈
空
魈が腰を上下させる度に、魈の中がきゅうっと締まって、空のモノを締め上げる。
一定間隔に与えられる快楽で、空の腰も次第に緩く持ち上がって、魈の中を軽く突く。
魈
空
魈
空
魈は単純に空と性行為がしたかったのではなく、空との間に子供が作りたかったらしい。 魈の目的がやっと判明したと同時に、空は射精しないようにと必死に堪え始める。
魈
空
出してしまえば魈を傷付けると分かっているが、体は勝手に射精がしたくてたまらないと緩く腰を上下させてしまう。 心とは反対に、快楽を求める自分の体に空は困惑する。
魈
空
魈
空
そう言ってから出すまでに数秒程の猶予があったが、魈は腰を深く下ろし、空のモノを離そうとはしなかった。 空としてはすぐにでも抜いて欲しかったが、結局魈の中で果ててしまった。
魈
空
乱れた呼吸を整えながら、空は自分の中の何かが切れる感覚を感じ取る。
空
魈
空の意図が分からなかったのか、疑問を浮かべながらも前屈みになり、空の顔に自分の顔を近付ける。
魈
魈が話そうとすると、言葉を遮るように空の唇が魈の口を塞ぐ。
開いた口の隙間から、空の舌が侵入する。 魈の口内を観察するように、丁寧に舌先で舐めていく。
魈
ディープキスには慣れていないのか、もう限界と言った様子で魈が口を離す。 口から離れる熱に、空は少し寂しいような気分になるが、その瞳には先程とは違う情欲が浮かんでいる。
空
魈
空
魈
空
魈
空
ぐいぐいと、頭上で縛られた手首を動かす。
魈
空
魈
魈が手首の縄を解いてやると、空は上体を起こす。
空
魈
空が射精した後も繋がったままの結合部を、指でするりと撫でる。 魈が擽ったさに身を捩らせる間に、魈の腰を空の手が支えるように掴む。
魈
空
魈
空
空は少し苛立った様な声を上げながら、自分の欲望の赴くままに腰を動かす。 腰を動かす度にぐち、ぐちゅと結合部が音を立てるのがより一層欲求を掻き立てる。
魈
空
魈
無理矢理行為に及んだのだ、怒るのも当然だと魈は思う。
空
魈
結局怒っているのか怒っていないのかよく分からない空の態度に、魈は少し困惑する。
空
魈
繋がったまま、空が後ろを向き、枕に魈の頭をつけるようにして押し倒す。 対面座位だと少しやりづらかったらしい。
空
魈
緩く始まった抽挿に、魈は小さく喘ぎ声を漏らす。先程とは違い、与えられる快楽を素直に受け止めている。 次第に腰を早く動かしてやると、こりこりと中で空のモノが擦れる度にしこりが存在感を主張する。
魈
空
試しに、カリ首でしこりを激しくいじめてやると、魈の腰が面白いくらいに跳ねる。
魈
魈のモノから、とぷとぷと溢れるように白濁の液が零れる。しこりをいじめる度に、勢い無く湧き出るのが空の加虐心を擽る。
空
魈
コクコクと、空の言葉の半分も理解出来ずに魈は頷く。
空
魈
空
腰を押し付け、最奥で精液を吐き出す。腹の奥に擦り付ける様に腰を動かすと、魈の腰が嬉しそうにぴくりと跳ねた。
魈
空
魈
空
魈
魈
空
あれからどれくらい経っただろう。 体位を変えては中に出されるのを何度繰り返したか。
魈
空
魈
魈は自分の中で膨れたそれを、愛おしそうに腹の上から撫でる。
空
魈
バックで突かれるのはあまり好みでは無いようだ。魈が少し不満そうな顔をする。
空
魈
器用にも空のモノを抜かないように体を後ろに向ける。 四つん這いになった魈の尻を軽く撫でると、今度は空の手が魈の胸の突起を優しく撫でる。
魈
空
魈
空
空が少しずつ腰を動かす速度を上げて、抽挿を始める。
魈
空
魈
空
カリカリと爪を立てて魈の乳首を弄ってやると、ぴくぴくと腰が小刻みに震える。
空
魈
空
魈の耳元に顔を近付け、赤くなった耳に優しく囁くと、魈の肩がぴくりと反応した。
魈
空
魈
魈が緩く腰を動かす。空の腰の動きが止まったのがよっぽど堪えるらしい。
空
魈
空
魈
胸をいじられながら、最奥を貫かれるともうたまらなかった。気持ちいい事しか考えられなくなって、自ら媚びる様に腰を振ってしまう。
魈
ぷしっと小さく音を立てて、魈のモノから透明な液体が吹き出る。 数回目に出すそれは、量も少なく勢いも弱かった。
空
魈
空
乱暴に魈の腰を掴み、最奥に精液を吐き出す。何度目か分からない精液を、また奥に塗り込むように陰茎の先端を擦り付け、ゆっくりと引き抜く。 中に出される感覚で、魈は再度達したらしく、腰をカクカクと揺らしていた。
魈
崩れ落ちるように、魈がベッドに伏せる。もう腕にも足にも力が入らないようだ。
空
魈
精液で少し膨れてしまった腹を、少し眠そうな、そして満足げな笑みを浮かべて撫でる。触ると中の精液がたぷんと音を立てた。
魈
空
魈
空の腕を引いて、自分の胸の中に誘導する。 何がしたいのか分かったのか、空は魈の胸に飛び込む。
空
魈
その言葉を聞き終えると、やはりまた嬉しそうな笑顔を浮かべて、魈は眠りに落ちる。
空
すぅ、と穏やかな寝息を立てる魈の横顔に、ちゅっと可愛らしい音を立ててキスをする。
空
片付けの事も忘れて、空も魈の側で横になり、疲労に身を委ね眠りについた。
魈様お誕生日おめでとう(二日遅れ)
書き始めたのは誕生日前なんですがね……今回結構長くなったので。
単純に逆レイプする魈仙人が書きたかっただけなのに……こんなに長くなっちゃって……(192タップ)
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