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黒子のバスケ

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黒子のバスケ

1 - 黒子のバスケ 1話

♥

116

2020年08月13日

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るい

黒子のバスケ書いていきます!

シゲヒロ

荻原シゲヒロの双子の妹の荻原るいが
奇跡の世代の一人の

るい

幻のシックスマンを通して、他の奇跡の世代と
仲良くなって行く話です

花春

でわ~スタート!!

花春

るいたちは、高校2年生です!
だから奇跡の世代たちも2年生です!

るい

お兄ちゃん何して遊ぶ~?

シゲヒロ

やっぱりバスケだろ~!

るい

え~野球がいいよ!

シゲヒロ

るいの、球痛いんだよな~!

るい

痛くないよ!

シゲヒロ

嫌痛い!

黒子テツヤ

あっ!荻原君!!

黒子テツヤ

待って荻原君!

奇跡の世代

黄瀬:どうしたんすか?黒こっち!

奇跡の世代

青峰:テツどうした!

黒子テツヤ

荻原君!

シゲヒロ

ん?
あっ黒子!

シゲヒロ

久しぶりだな!

るい

どうしたの?お兄ちゃんの
友達?

奇跡の世代

緑間:急にどうしたのだよ!

るい

っ!

るい

私知ってる奇跡の世代だよね!

るい

生で見るとやっぱ違うな!

奇跡の世代

青峰:テツどうした!
っ!あ~え~っと

シゲヒロ

そうだよなるい!
やっぱり生で見ると違うよな!

るい

お兄ちゃん!!買い物に来たんでしょ
早く行こ!

シゲヒロ

待ってくれよ!
久しぶりに会った友達と話させてくれよ!

るい

そっか

るい

あっそうだ!奇跡の世代の皆さんと
一緒に、遊園地行こ!

るい

そうすればいっぱいしゃべれるよ!

シゲヒロ

そうだな!

るい

これだけじゃ楽しくないから、まだいない奇跡の皆さんとか、
バスケのチームメイトも呼べば!

黒子テツヤ

連絡は、どうするんですか?

るい

ラインのグループ作ろ!

奇跡の世代

きせ:そうっすね!

るい

こういう事で、良くない?
だからお兄ちゃん早く買い物行こ!

シゲヒロ

そうだな!じゃあな!黒子

奇跡の世代

きせ:こんにちわっす

奇跡の世代

青峰:お前テンション高い

黒子テツヤ

そうですよ!木瀬君!

奇跡の世代

木瀬:黒こっちまで~ひどいっす!

奇跡の世代

紫原:木瀬ちんうるさい~

奇跡の世代

赤司:何だこのライングループは!

シゲヒロ

今度皆で遊園地行こうって言う話になったんです

奇跡の世代

赤司:君は、中学の時は、ごめんなさい

シゲヒロ

何言ってるんですか?俺は、全然良いですよ

るい

今度皆で遊ぶとき自分の友達呼んで良いですよ!

奇跡の世代

赤司:分かった!

奇跡の世代

木瀬:おっけ~っす

奇跡の世代

青峰:分かった

奇跡の世代

紫原:俺行きたくない~めんどい~

るい

今調べたら美味しいお菓子あるって!

奇跡の世代

紫原:マジ!ならいく

黒子テツヤ

分かりました!

ここは遊園地です

るい

皆そろった~?

るい

じゃあまずあれに乗るよー

るい

はぐれないよう着いてきてね

聖林高校

かがみ:久しぶりだな~たつや

陽線高校

氷室:久しぶりだね!たいが

奇跡の世代

紫原:なんであの女子仕切ってんの?

シゲヒロ

悪いな!

奇跡の世代

赤司:別にかまわないよ!
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