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これは私の実話です。暖かい目で見てくれると嬉しいです。
友達
しずく
しずく
友達
5分後
しずく
友達
小さな道の信号
しずく
友達
車
しずく
友達
(_ '-' )_バンッ
この後の記憶はありません
気がつけば病院にいたのです。
しかし、目が覚めてあることに気がついたのです。
しずく
しずく
そう、右耳が聞こえなくなったのです
親
医者
私はこれしか聞こえませんでした。左耳で聞き取っていたので微かな声しか聞こえませんでした。
そして退院
しずく
友達
しずく
しずく
友達
しずく
友達
しずく
友達にはこの事を内緒にしてもらいました。
そして小学校を卒業し、中学校へ
しずく
しずく
悩んでるうちに私には一人の親友がいました。
ある日親友のMと喧嘩(?)をしました。
しずく
その時、前の席のNがこう言いました。
N
しずく
しずく
そして結局付箋に書いて渡すことにしました。
しずく
そして、ごめんなさいと書いてその次に私の大きな秘密も書きました。
しずく
M
しずく
手紙には、許してくれる事、右耳が聞こえない事を承知した文が書かれていた。
しずく
しずく
今は楽しい中学校生活をおくっています!
しずく
しずく
しずく
しずく