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数十年前の出来事でした＿
私達は孤児院で出会った
親をどちらも亡くしていて
辛さを分かちあっていくうちに仲良くなっていたんです
# す ず か
# 鳴 海
# す ず か
# 鳴 海
# す ず か
こうやって他愛の無い会話をしていました
この時はまだ楽しかった
あの時が来るまでは幸せだったのに
ﾋﾞｰﾋﾞｰﾋﾞｰｯ 🚨
# 鳴 海
# 鳴 海
# 鳴 海
# す ず か
🏃
# 鳴 海
# す ず か
この時は凄く驚きました
なんてったって＿
目の前に怪獣が居るんだもの＿
私達はどうすればいいか分かりませんでした
子供だったので体力もあまり無かったのです
『死んじゃう』
ふたりがそう思ったでしょう
ですが怪獣は私達に近づくと―――
目の前の怪獣は消えていました
その代わり―――
私 ( ｽ ｽﾞ ｶ) が怪獣に成っていたのです
『鳴海隊長の幼なじみ、植物使いの怪獣でした』
―――連載開始―――
お疲れ様です！
作者のとーふです！
前垢で夢小説を少し書いていたくらいで本当に経験が無いです🥲︎
上手い方のを見させて頂いているのでそちらの書き方を参考にさせて頂いております🙇🏻♀️❤︎
私の呼び方は『とーふ』や『主』でお願いします💭🎀
🐢投稿ですがよろしくお願いします👊🏻💞
それではお疲れ様でした！
👋🏻゛
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