TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

ルルと弔の出会いを書きたいので書きます。

先生

ルル、君に紹介したい人がいるんだ

ルル

紹介したい人ですか?

先生

あぁ

先生

入ってもいいよ

先生なんのようだ

ルル

先生が紹介したい人ってあの人ですか?

先生

あぁ、そうだよ弔と仲良くしてほしいんだ

ルル

そうですか。

ルル

テクテクテク(歩く音)

ルル

こんにちは^^弔さん

ルル

スッ(握手)

お前崩壊するぞ!

ルル

ルル

理解できません。

先生

教えてなかったね

先生

弔の個性は

崩壊だよ

ルル

へぇ崩壊ですか。

ルル

とっても良い個性ですね。

ルル

どうしたんですか?そんな驚いて

そんな事言われた事ない

ルル

言われた事ないんですか。

ルル

私と一緒ですね^^

\(//∇//)\

先生

とうとう弔にも好きな人が(心の声)

てか今更だがなんでお前は崩壊しないんだ

ルル

あぁ、それは私の個性です^^

先生

弔、ルルの個性は想像
想像したものを創れるんだ

先生

ルルが崩壊しないのも創った個性だろうね

ルル

えぇ先生の言う通りです。

ルル

個性 抹消を創り貴方の手に触れました。

ルル

まぁ、このお話は終わりにしましょう。

ルル

よろしくお願いします。弔さん^^

あぁ、よろしくルル

どうも!主です⭐️

先生や弔の喋り方がわかりません。

まぁなんとかなるか⭐️

コメントといいねください。

バイバイ⭐️

この作品はいかがでしたか?

47

コメント

2

ユーザー

頑張っ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚