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2 - 主の本当にあったことと本音

♥

24

2025年05月11日

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これは…

1人の少女の話

私…“奏宮聖良”の実話

…って感じで書いてあるけど

物語になってはないです😓

それでもいい方は是非観ていってください

私はいつもしんどかった

新しい学校に行って

勉強に必死に食らいついて

些細なことで間違えてしまう自分を責めて

何度も何度も何度も何度も

死のうと思った

でも死ぬほどの勇気が無くて

ずっと社会の理不尽と自己嫌悪にもがき苦しむ私がずっといた

自分は恵まれているから贅沢な悩みなんだ

他の人の方がもっと大変なんだ

そう自分を無理矢理押さえ込み

毎日早く登校して毎日遅く帰る毎日

先生に頭を下げて

親の機嫌取りをして

そんな毎日

何度も自分を呪って

遺書書いて

自傷行為を繰り返して

自分を殴って

私はきっと壊れていたのだろう

小学生の頃

親友に裏切られ

いじめられ

ハブられ

私はこれだけで済んだ

でも、その“これだけ”は

私がずっと人を信用できない1番の要因だろう

…そんな社会に絶望している時だった

私が🍓👑に出会ったのは

初めて出会ったのはショート動画

なんか面白くてちょっと見た

ただそれだけだった

でも、それから何度もいろいろなショート動画を見ている内に

気づけば🍓👑にのめり込む自分がいた

しばらくして、初めて🍓👑の曲を聴いた

今まで自分の精神安定剤は歌で

YouTubeでいつものように歌を探している時に偶然、

❤️🐶くんと🩷🐱くんの『ハルトレイン』を聴いた

その時の感情はよく覚えている

今までの人生で感じたことのない感情に揺さぶられ

私は涙を堪えるのに必死になっていた

あぁ…この世にはこんな歌があるのか…

そう感激したのを覚えている

その当時の私は好きな人に恋心を弄ばれて人生のどん底にいた

そんな時に聴いた🍓👑の曲は私を真っ暗などん底から救い出してくれた

そして私は🍓👑の大ファンになった

悲しい時、🍓👑の曲を聴いてこっそり泣いて

次の日には笑う

嬉しい時、🍓👑の曲を聴いてもっと嬉しくなる

私が🍓👑と出会って2週間

🍓👑は自分を構成する1つになった

だから

🍓👑のアンチを聞くと殺意が沸いてくるし

周りに引かれるほどの愛を捧げる

だって私にとっては🍓👑が全てのようなもの

🍓👑と出会わなければ

この人生はとても辛くて退屈で理不尽なものだった

人生に絶望していた私を🍓👑は救ってくれた

幸せをくれた

生きがいをくれた

将来をくれた

新しい楽しみに巡り合わせてくれた

新たな扉を開いてくれた

この小説投稿だって

🍓👑の小説を読んで、自分も🍓👑の小説を書きたかったから

それが今では

自分の1番の長所になった

好きな事だって

得意な事だって

挑戦する勇気だって

精神的苦痛が楽になったのだって

全部全部🍓👑のおかげ

私はこれからも🍓👑に救われて

その度にたくさんの愛をもって彼らを応援する

それが私にできる最大の恩返しだと思っているし

それ以前に私が彼らに惹かれたから

これは私の自己満足

この本音ぶちまけたのだって

🍓👑の映画を観て

私が心の中に詰め込んでいる気持ちや愛が溢れたから

誰かに私の🍓👑への愛をただただ聴いて欲しくなったから

いつもより世界が綺麗に見えたから

ほんと…私にはもう

🍓👑のいない生活なんて耐えられる気がしない

推しに金は貢いでも命は貢ぐなってあるじゃん?

私はその意見に激しく反対する

私の心はもう🍓👑に救われてからも壊れている

でも私を私として繋ぎ止めてくれているのは他でもない🍓👑だから

だからこそ自分を捧げる

もう私は🍓👑がいないと生きていけないから

こんなに愛を拗らせた原因はこの社会だしね

まぁここまで自分の愛語って来ましたが

ざっくり言いたいことを言いますと

私は🍓👑を愛しているってことです

今回はこれで私語りは終了なのですが

また気が向いたら自分語りします

それでは

バイ聖

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コメント

1

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みんなも🍓👑への愛めっちゃ語ってほしい!

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