これは…
1人の少女の話
私…“奏宮聖良”の実話
主
…って感じで書いてあるけど
主
物語になってはないです😓
主
それでもいい方は是非観ていってください
主
私はいつもしんどかった
主
新しい学校に行って
主
勉強に必死に食らいついて
主
些細なことで間違えてしまう自分を責めて
主
何度も何度も何度も何度も
主
死のうと思った
主
でも死ぬほどの勇気が無くて
主
ずっと社会の理不尽と自己嫌悪にもがき苦しむ私がずっといた
主
自分は恵まれているから贅沢な悩みなんだ
主
他の人の方がもっと大変なんだ
主
そう自分を無理矢理押さえ込み
主
毎日早く登校して毎日遅く帰る毎日
主
先生に頭を下げて
主
親の機嫌取りをして
主
そんな毎日
主
何度も自分を呪って
主
遺書書いて
主
自傷行為を繰り返して
主
自分を殴って
主
私はきっと壊れていたのだろう
主
小学生の頃
主
親友に裏切られ
主
いじめられ
主
ハブられ
主
私はこれだけで済んだ
主
でも、その“これだけ”は
主
私がずっと人を信用できない1番の要因だろう
主
…そんな社会に絶望している時だった
主
私が🍓👑に出会ったのは
主
初めて出会ったのはショート動画
主
なんか面白くてちょっと見た
主
ただそれだけだった
主
でも、それから何度もいろいろなショート動画を見ている内に
主
気づけば🍓👑にのめり込む自分がいた
主
しばらくして、初めて🍓👑の曲を聴いた
主
今まで自分の精神安定剤は歌で
主
YouTubeでいつものように歌を探している時に偶然、
主
❤️🐶くんと🩷🐱くんの『ハルトレイン』を聴いた
主
その時の感情はよく覚えている
主
今までの人生で感じたことのない感情に揺さぶられ
主
私は涙を堪えるのに必死になっていた
主
あぁ…この世にはこんな歌があるのか…
主
そう感激したのを覚えている
主
その当時の私は好きな人に恋心を弄ばれて人生のどん底にいた
主
そんな時に聴いた🍓👑の曲は私を真っ暗などん底から救い出してくれた
主
そして私は🍓👑の大ファンになった
主
悲しい時、🍓👑の曲を聴いてこっそり泣いて
主
次の日には笑う
主
嬉しい時、🍓👑の曲を聴いてもっと嬉しくなる
主
私が🍓👑と出会って2週間
主
🍓👑は自分を構成する1つになった
主
だから
主
🍓👑のアンチを聞くと殺意が沸いてくるし
主
周りに引かれるほどの愛を捧げる
主
だって私にとっては🍓👑が全てのようなもの
主
🍓👑と出会わなければ
主
この人生はとても辛くて退屈で理不尽なものだった
主
人生に絶望していた私を🍓👑は救ってくれた
主
幸せをくれた
主
生きがいをくれた
主
将来をくれた
主
新しい楽しみに巡り合わせてくれた
主
新たな扉を開いてくれた
主
この小説投稿だって
主
🍓👑の小説を読んで、自分も🍓👑の小説を書きたかったから
主
それが今では
主
自分の1番の長所になった
主
好きな事だって
主
得意な事だって
主
挑戦する勇気だって
主
精神的苦痛が楽になったのだって
主
全部全部🍓👑のおかげ
主
私はこれからも🍓👑に救われて
主
その度にたくさんの愛をもって彼らを応援する
主
それが私にできる最大の恩返しだと思っているし
主
それ以前に私が彼らに惹かれたから
主
これは私の自己満足
主
この本音ぶちまけたのだって
主
🍓👑の映画を観て
主
私が心の中に詰め込んでいる気持ちや愛が溢れたから
主
誰かに私の🍓👑への愛をただただ聴いて欲しくなったから
主
いつもより世界が綺麗に見えたから
主
ほんと…私にはもう
主
🍓👑のいない生活なんて耐えられる気がしない
主
推しに金は貢いでも命は貢ぐなってあるじゃん?
主
私はその意見に激しく反対する
主
私の心はもう🍓👑に救われてからも壊れている
主
でも私を私として繋ぎ止めてくれているのは他でもない🍓👑だから
主
だからこそ自分を捧げる
主
もう私は🍓👑がいないと生きていけないから
主
こんなに愛を拗らせた原因はこの社会だしね
主
まぁここまで自分の愛語って来ましたが
主
ざっくり言いたいことを言いますと
主
私は🍓👑を愛しているってことです
主
今回はこれで私語りは終了なのですが
主
また気が向いたら自分語りします
主
それでは
主
バイ聖