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ゆーゆー
皆さんこんちゃー、ゆーゆーですー
ゆーゆー
今回から、物語進めていこうと思うのですが、
ゆーゆー
この物語は、リア友が考えたものを私が手を加えたやつです(パクリじゃないです!)
ゆーゆー
だから、ちょっとブレるかもしれないです…
ゆーゆー
それでもいいって方は、どうぞ!
おい!___な!_____っ__!____
必死の形相で呼びかけられる中、私の意識はだんだんと薄れていった……
総…統閣……下……
レンカ
レンカ
はっ、、!夢か…
随分と嫌な夢みたな…
レンカ
総統閣下……
レンカ
はぁ、支度しなきゃ…!
私の名前は小日向レンカ
半年前に両親が亡くなった以外普通のJC…いや、今日からJKだ
あっ!普通じゃないとこ1つあった
前世の記憶持ってたわ
レンカ
まぁ、そんなこと関係ございませんけどね((
レンカ
よし!支度も終わったし、
レンカ
お父さん、お母さん行ってくるね!
日課である挨拶を済ませて私は家を出た
レンカ
っと、学校遠いから電車遅延してないといいけど…
レンカ
というか、若干方向音痴だし…大丈夫かな?
こんなことを思っていると
レンカ
ん?あれは…?
前の方に女子に囲まれている背の高い人がいた
モブ1
ねぇねぇ、名前なんて言うの?w
モブ2
どこの学校?w
モブ3
私達と遊ばない?w
○○
いや、俺急いでるんd
モブ3
そんなん良くない?w
おぉー、これが俗に言う逆ナン さて、どうするべきか……
ゆーゆー
はいー、ここまで!
レンカ
えっ!あの男の子は?
ゆーゆー
ふっふっふっ、読んでくれてる方に決めて貰おうかなと!
レンカ
始めたばっかなのに来るわけないじゃんw
ゆーゆー
……そうです。お願いです男の子を助けるor助けないかコメントにかいて欲しいです!
レンカ
作者こんなんだけど、頑張って書いてるから良かったらコメントして欲しい
2人
よろしくお願いします!