ゆみ
ゆみ
ゆみ
青
天使「兵士」
天使「兵士」
青
天使「兵士」
青
そして僕は重い鎖を付けられたまま最高神様のところに連れていかれた
最高神
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最高神
青
最高神
青
最高神
青
最高神
青
最高神
天使「兵士」
最高神
天使「兵士」
そして僕は開放された でも、
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青
天使
天使
天使
天使
青
天界では『呪われし神』と言われ、 みんなに避けられた。天界にいるのが辛くなった僕は天界にはもう戻らないと決めて、人間界の神社に留まろうと思った
青
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この時は思わなかった。僕を神にした最高神様の本当の狙いを、
人間
青
青
人間
青
人間
人間が神社にゴミ袋を何個か捨てる
人間
青
青
最初は人間が嫌いになることから始まったそのあともいろいろな人間がお参りに来たそして次の日
人間2
青
青
人間2
人間2
青
青
グチャッ
青
グチャッっという音がした方を見るとそこには天使が人間を殺している姿があった
青
天使
天使
青
青
天使
青
最高神様の本当の狙いは僕の神社に来た人間を片っ端から殺し、僕の神社に来る人間が居なくなるようにして『僕を消すのが目的』だったとその時初めて気が付いた
青
青
天使
そのとき僕の中で何かが壊れた
天界を滅ぼしかけた時と同じようにまた力に取り込まれてしまった
薄れゆく意識の中僕は必死に願った 殺して。お願い。殺して。 何度も何度も願った。 そしてそんな僕の願いとは違うことが僕の頭をよぎった
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そこで僕の意識は消えた
そして気が付くとあたりは暗くなっていた
でも、天界のときのようにはなっていなかった。
青
???
青
???
巫女
青
巫女
青
巫女
青
青
青
巫女
巫女
巫女
巫女
青
巫女
巫女
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巫女
青
巫女
巫女
巫女
青
青
青
青
巫女
青
巫女
巫女
巫女
青
青
そしてその子は本当に毎日通い続けてくれた
その日から本当に毎日が楽しくて楽しくて仕方なかった
でも、最高神様はそれを許さなかった
青
巫女
青
僕と仲良くしてくれた巫女は目の前で殺された。
殺したのはもちろん天使最高神様の手下だった
巫女
巫女
巫女
青
巫女
それから数百年
ペンダントを受け継いだ人間が 僕の目の前で殺されることが続いた
でも、あの巫女が言った通りみんな僕の神社に通い続けてくれた。
それが嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
青
青
桃
ギュッ
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
青
桃
青
桃
青
桃
桃
橙
赤
黄
紫
青
桃
青
ゆみ
ゆみ
ゆみ
コメント
3件
巫女みこ!
あぁ…ひど…そんな刑罰… 青ちゃん…泣きなさい… いつか…誤解が解けるといいね! 続き楽しみにしてます!