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₺ƾ
皆★自分の名前は覚えたかな★
（〜𝐓𝐢𝐤𝐓𝐨𝐤用です〜）
（〜𝐓𝐢𝐤𝐓𝐨𝐤用です〜）
₺ƾ
続きを出したくてやばかったから出すよ！★
₺ƾ
て事でいてら
中の人
おい？(⌒ ͜ ⌒)
₺ƾ
ぁ……
中の人
登場させろやあああああああ！！
中の人
カキーン★
（部屋の天井にぶつける）
（部屋の天井にぶつける）
₺ƾ
んやァァァァァァァァァァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”！！！！
₺ƾ
うぶｯｯｯｯｯｯｯｯｯ……（うつ伏せになる）
こうなりました★↓ ₺ƾは中の人に飛ばされ （もち）天井に当たった。 そして、凄い勢いで 下にﾌﾞｧｧｧｧﾝ★と行って、 うつ伏せになりました★ そしてうぶｯって言ってる理由は、 お腹と床に思いっ切り当たったから です★て事で！
蘭
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……ﾎﾟﾛｯ、
？）兄ちゃん開けていいか？
蘭
この声はｯ、！？
蘭
い、いいよ〜…、
ｶﾞﾁｬ
竜 胆
兄ちゃん〜。って、
蘭
竜胆ｯ……ﾎﾟﾛｯ
竜 胆
なんでそんな泣いてんの、？
蘭
う"ｯ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
竜ｯ……あれ、？
竜 胆
ごめんな、兄ちゃん…
竜胆が消える
蘭
竜胆ｯ……ﾎﾟﾛｯ
そして俺は、朝まで泣き続けた。
蘭
ｽｩ~…ﾊｧ~…（寝息）
蘭
ｽｩ~…ﾊｧ、
ｶﾞﾁｬ
コ コ
ったく…布団は掛けて寝ろっつ〜の、
コ コ
ﾊﾞｻｯ（布団を掛ける）
コ コ
まぁ…あんな事があったから落ち着けられないよな、
コ コ
ちゃんと寝れよ、
ﾊﾞﾀﾝ
蘭
ｽｩ~……ﾊｧ~…
会議の時間になり
蘭は寝続けた。
マ イ キ ー
蘭、寝すぎだ＿＿
マ イ キ ー
って、
蘭
んん……ｽｩ~…
マ イ キ ー
目の下赤ｯ……
マ イ キ ー
泣き続けてたのか…そりゃそうだよな、
マ イ キ ー
申し訳ないが……蘭、起きろ
蘭
ん……ﾌｧ~、あれ、？ボス…
マ イ キ ー
会議だぞ
蘭
そんな時間まで寝てた……？
蘭
やば…
マ イ キ ー
大丈夫だ。すぐ来い
蘭
はい……
蘭
…あれ夢じゃないよね、？♡
蘭
…ハート付けとかないと、♡
蘭
疲れた〜……♡
春 千 夜
目ぇあっか…？！
蘭
そ、そう、？♡
鶴 蝶
大丈夫か、？
コ コ
無理してんだろ…語尾、
蘭
ｯ……
× ×
本 音 を … … （ 手 を 差 し 伸 べ る ）
蘭
ｯ"…触れようとするな、"
蘭
ﾊﾞｼｯ
× ×
痛 ｯ …
鶴 蝶
やめろ、！
コ コ
竜胆が居なくなったからって叩くのは違うだろ、
蘭
…は？何がわかんの、
蘭
本音を言ってもいいのか、？っつてんだよ、
マ イ キ ー
いいぞ
春 千 夜
嗚呼、
鶴 蝶
……。
蘭
本当"はｯ"……死んでやろうかぐらいｯ……つ"らい"ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
マ イ キ ー
よく言ってくれたな……
マ イ キ ー
大丈夫、俺達がついてるから、
（頭をポンポンとする）
（頭をポンポンとする）
蘭
でも……ｯ、もう限界ｯ"…
蘭
（走る）
マ イ キ ー
嫌な予感がする…皆行け、！
コ コ
はい、！
春 千 夜
わかりましたｯ、！
鶴 蝶
はいｯ…！
竜 胆
きっと兄ちゃんは俺の元に来てくれるよ…ﾆｺｯ
鶴 蝶
え…今、
マ イ キ ー
早く行くぞ、！
鶴 蝶
ぁ、はい、！
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
春 千 夜
クソ谷がｯ……！
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
蘭
…。
コ コ
おいやめろよｯ、！
マ イ キ ー
そうだぞ…
鶴 蝶
やめろ、
春 千 夜
クソ谷"ｯ、
× ×
や め て 下 さ い 、 ！
（いつから居た？）
（いつから居た？）
蘭
あれｯ……来たんだね、
蘭
でも……もう…
手遅れだから…
はｯ…/えｯ、 （蘭以外）
蘭
ごめん…な、
コ コ
ダメだｯ、やめろ、！
マ イ キ ー
待てｯ、
春 千 夜
おい、！
鶴 蝶
ダメだぞ…！！
蘭
ははｯ、
ﾋｭ~（風）
蘭
皆…ありがと、笑
春 千 夜
やめろｯ"…！ﾎﾟﾛｯ
春 千 夜
（抱き着く）
蘭
ｯ、！ヤク中は来るな…ｯ＿＿
ﾋｭ~（落ちて行く）
ｸﾞｼｬｯ （蘭と春千夜の落下死）
コ コ
嘘だｯ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
マ イ キ ー
……嘘だろ、ﾎﾟﾛｯ
鶴 蝶
2人も死ぬなんてｯ、！ﾎﾟﾛｯ
そして…
竜胆の悩みは終わりを迎えた。
BADEND。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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