もぉ許さへんでー！

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■もぉ許さへんでー！(R味)■ 　再掲

　クリクリ　れろっ 兎「ひぁ、んやッ///」

　ちゅうう　ちゅく　ちゅく 兎「は···　あっんんっ」

Ｌ「ん···まったくもう、乳首いじめられただけでそんなええ声で鳴くんですね」 兎「だ、だってぇ///」

Ｌ「うさぎさん気持ちええですか？」 兎「んう···　気持ちぃ、けど···」 Ｌ「けど？」

兎「なんで今日、ずっと敬語？」 Ｌ「ふふ、気になります？」

兎「だっていつもは···ってか、こんな時くらい、もっと···」 Ｌ「こんな時って？」

兎「え？　だから、えっと、」 Ｌ「ねぇこんな時って？」 兎「う···///　わかるくせに///」

Ｌ「わかるけど、うさぎさんのくちから言うてください」 兎「んなっ！？///　だから何で今日そんななんだよぉ！」

Ｌ「もっかい聞きますよ、こんな時ってどういう時ですか？」 兎「あうぅ···　だから、あの///」

Ｌ「俺に組み敷かれて乳首イジられたり鎖骨にキスマーク付けられたり股なんか押し開かれて□□とか□□とか人に言えないよな部分までしゃぶられて泣いてねだって犯しまくられるって状況の時ですか」

兎「ちょ、言い方っっひぁ！ゆっ指、あっん、そこダメっ///」

Ｌ「ほんで敬語だと、生徒に犯される教師みたいな背徳感で興奮するんですか」 兎「ふぇ、やめてよぉ(涙目)」

Ｌ「たまには刺激になるでしょう？実際ほら、ずーっとうさぎさんてば···やらしい汁、先っぽから垂らしっぱなしですもん。ふふっ」 兎「そ、れは、///」

Ｌ「めっちゃカワエエですよ···？（耳元）」 兎「ひぁ！」

Ｌ「うさぎさん、耳も弱いし言葉責めにも弱いですよね〜」

兎「う···　別にそういう、ワケじゃないっ···」 Ｌ「ふーん、じゃどういうワケですか？説明してもらいますよ？」

兎「み、耳とか言葉じゃなく···　っっだからぁエルくんに弱いの、俺！///」

Ｌ「うっぐ···！///」

兎「あれ、エルくん？」

Ｌ「はぁ···　いやマジで···　あ〜ホンマあかんなぁ///」 兎「へぁ？」

Ｌ「うーくんくん可愛いすぎひん？」

兎「あ、やっとうーくんて呼んでくれた···エヘッ☆」

Ｌ「んがぁー///！　うーくんもぉ許さへんでー！」 兎「うわ！ちょ、あっ、あああ〜！///」 END

何も考えないで発言する兎くんの方が勝ってるなぁ(笑)