書き手
【大森さんが暗躍するだけの話】の別の世界線(?) 本編はCPなしでギャグっぽいものを考えてましたが、ここでは【振り回されつつも結局相思相愛なんですよね】以降を大森×藤澤で書き直しております。 お付き合いいただければ幸いです
書き手
書き手
俺がセッティングした食事会 風磨君は来て唖然とした
風磨
元貴
個室を出て 少し離れたトイレまで やって来た
風磨
元貴
風磨
元貴
元貴
風磨
チーフマネージャー
通話
00:00
元貴
風磨
元貴
元貴
電話はマネージャーからで 急遽確認して欲しい資料が あるとのことだった
チーフマネージャー
元貴
チーフマネージャー
元貴
風磨
元貴
菊池さんが元貴を連れて部屋を出て行ってしまった。やっぱり僕らがいたらまずかったんじゃないかな?でも、今回はどうしても参加しなきゃいけない目的があった
滉斗
涼架
【元貴がトイレ等で席を外してる間に菊池さんから元貴暗躍内容を聞き出す】
涼架
滉斗
涼架
不二子ちゃん的な?
滉斗
涼架
滉斗
涼架
滉斗
涼架
滉斗
涼架
滉斗
涼架
滉斗
元貴と菊池さんが戻ってきた
元貴
滉斗
元貴
元貴はスマホだけ持って行ってしまった あれ?これチャンスじゃん?
滉斗
涼架
涼架
風磨
涼架
風磨
涼架
風磨
涼架
風磨
まるでキャバ嬢だなと思いつつ、どんどん菊池さんにお酒を注いでいく
涼架
風磨
滉斗
若井はちらっとこちらを見てから部屋を出て行った よ、よし!僕だって頑張るんだから!!
涼架
風磨
涼架
風磨
ポスっと菊池さんの肩に頭を乗せる
風磨
涼架
風磨
涼架
涼架
風磨
涼架
風磨
涼架
自然と涙が込み上げてきた 菊池さんを見ると 何かと葛藤するように苦しそうな表情
涼架
風磨
涼架
風磨
涼架
涼架
おしぼりで涙を拭っていると
元貴
涼架
いつの間にか元貴が戻ってきていた
元貴
風磨
僕が菊池さんにしな垂れかかり 涙を拭っている横で 菊池さんは僕の肩に手を回してる うん これ完璧に誤解されるやつ
涼架
元貴
部屋の温度が5度くらい下がった気がした どうしよう・・・
滉斗
若井が部屋に入ってきた
元貴
涼架
元貴の雰囲気がいつものに戻る
風磨
元貴
涼架
菊池さんは元貴と場所を代わり 店員さんに言ってタクシーを呼んでくれた
まるで象も殺せそうなくらい冷たい視線の元貴君 もうこの人怖いっ
滉斗
若井君がトイレから戻ってきた
元貴
涼架
元貴君の雰囲気がいつもの感じに戻った。た、助かったのか・・・?
風磨
元貴
涼架
ほどなくしてタクシーが来て 元貴君と藤澤さんはタクシーへ その流れてお開きに
風磨
滉斗
風磨
滉斗
風磨
滉斗
風磨
滉斗
風磨
そうなったら本格的に元貴君に消されてしまう・・・
涼架
元貴
涼架
なんだか久しぶりの涼ちゃんの家 相変わらずごちゃついてんなぁ
涼架
元貴
ソファーに座ると、ビールを持った涼ちゃんが隣に座った
涼架
元貴
カッとなって思わず風磨君睨んじゃった 後で謝っとかないと
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
涼架
元貴
涼架
涼ちゃんは瞳一杯に今にもこぼれそうなほどの涙を湛える
涼架
涼架
元貴
涼架
支えてほしいわけじゃない 俺が貴方を守りたいだけなんだよ
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
ちゅっと軽くキスをすれば 反射的に目を閉じた涼ちゃんの瞳から 大粒の涙がこぼれた
元貴
涼架
元貴
涼架
俺は自分がやったこと やろうとしていることを話した
元貴
涼架
涼架
元貴
涼架
元貴
元貴
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
涼架
元貴
た、耐えられるだろうか・・・
コメント
1件
ありがとうございます🥹♥️💛 日常のお話の時かは、風磨くんにヤキモチ焼くもっくん見たいな〜と秘かに思っていたので、めちゃくちゃ嬉しいです🥹✨ 満たせれました〜🤤