TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

おはようございます こんにちはこんばんは いただきますごちそうさまでした どうも世間せなたんです!!!

今日は青×黄で嫉妬パロです!

こちらはnmmn作品となっております 青黄なので青さんが攻め、黄さんが受けです。 見間違いのないように! 地雷カプな方は黄青が好きなんですかね? 青黄地雷の方はお戻りください!

青黄の嫉妬パロですが、私の性癖を入れている部分ありますがご了承ください!

久しぶりに投稿するのでもう忘れている方もいるんでしょうね!!!! みんなコメント待ってますよ!!! リクエストでも感想でも久しぶり!でも何でもこいです!!!!!!!

大変お待たせいたしました。 私焦らすの得意じゃないんです では背景が代わり、青黄の嫉妬パロいきます! 楽しんでください!!!

ねぇwwww

マジでなにしてんのwww

はぁ…

うるさいって言っちゃあれだけど…

ちょっと気が狂いそう…

ほんとに桃くんなにしてんの?wwww

なぜか部屋に入れられて桃くんとゲームをしだした

ぼくは用意された椅子に座ったまま画面を眺めている

なんのために部屋に連れてこられたのか全く分からない

聞いてもヘッドホンをしているため僕の声は聞こえてないんだろう

無視してるだけなのか…?

ちらちらこっちを見てきてはいるが、僕に何かしようとしているわけでもなさそう…

もう僕ちょっと眠たいし寝ようかな…

青ちゃん…ぼく寝ますよ、?

反応はなし…

もう勝手に寝室行って寝ちゃおうかな…

あ、桃くんちょっと待ってね

黄くん、まだ寝ないでね?

え、なんで?

僕いる意味ないじゃん

いきなり僕に話しかけたと思ったら…

ちゃんと聞こえていたのか

見透かされたのか…

何を考えているか分からない彼にはちょっと理解できない

楽しそうに笑う青ちゃんの声と

少し音が漏れて聞こえる桃くんの声

静かだから余計に聞こえて変な気持ちになる

変な気持ちは言葉に表しずらいからわかんない

それに相変わらず襲ってくる眠気に勝てず、そのまま寝ようと思った矢先…

え…?

ふふ、眠たいの?

ゲームをしていたはずの彼がヘッドホンを外してぼくに軽い口付けをしてきた

そんなだから少しだけ眠気が覚めた

な、なにしてるんですか…

べつに、眠そうだったから

いい眠気覚ましになりましたよ…

それにしても変な気持ちがする…

もうよくわかんないよ…

何故か青ちゃんが他の人といる時にだけこの気持ちになる

青ちゃんが初めて付き合った人だからよくわかんない

それに童貞だし…

処女ではないんだけど…

ってぼくなんでこんなこと考えてるの?

ちょっとおかしいかも

ね、ねぇ、いつゲーム終わるの…?

ていうか、なんでぼくが桃くんとゲームしてるところ見ないといけないんですか!

…無視しないでください

ずっと無視して桃くんとゲームしてるからちょっと悲しくなって視界がぼやけてみえた

…青ちゃ、ん、

ねぇっ、いつまでゲームしてるの、っ?

ねぇってばぁっ…

ぼやけたまま零れ落ちて思わず青ちゃんに抱きつく

すると青ちゃんはびっくりしたようにこっちをみてきた

黄、くん…?

今度は僕が無視して俯いてると、いつの間にか桃くんと通話は終わっており、画面も暗くなっていた

ないちゃったの?

ごめんね、ちょっと悲しくなっちゃった?

そのまま無視を貫いて俯いていた

青ちゃんは僕の顔を覗き込んだ

っや、

んふふ、かーわい♡

顔ぐしゃぐしゃじゃん

こ、青ちゃんのせい、だもんっ、

ぼくのせい?なにが僕のせいだったの?

ちゃんと言葉でなにが嫌だったのか教えて

っ…

黙ってちゃわかんないよ?

ほら、早く

何故か言いたくなかった

僕の目をみてそういってくる彼の顔は、 今すぐにでも襲ってきそうなくらい色んな意味で怖かった

わ、わかってる、んでしょ、

わかんないよ、ただぼくは桃くんとゲームしてただけ

っ、うそつきっ、

ほら、言って?なんでこんなに泣いてんのか

いっ、いわない、

へー、言わないんだ。

じゃあ僕また同じことしちゃうね?

同じことしちゃってもまた泣かないし寝ないしお利口さんに座っててね?

素直に言ってみて?ぼく怒んないから

今の青ちゃんはやっぱり怖くてまた涙が出てきてしまう

だけど優しく抱きしめてくれた

…ほんとに、おこらないの、?

うん、怒らないよ

な、なんか…

青ちゃんが、だれかと、お話してたらっ、

うんうん、なかなくていいよ

なんかぁっ、へんなっ、気持ちになっちゃってぇっ、

変な気持ちってどんな感じ?

っわかんない、だけどっ、ぼくの青ちゃんなのにっ、

そっかそっか、

嫉妬しちゃったんだね

…しっ、と、?

しらないの?

ぼく黄ちゃんのこと大好きだよ?

…ほんと、?

ほんとだよ

それにしても嫉妬しちゃうって…

黄ちゃんかわいいね

また嫉妬して狂っちゃった黄くん見せてね?

end

どうでしたか!

桃くんに嫉妬しちゃう黄くんかわいすぎませんか?可愛すぎますよね!!!!

きゃー!!!!ですよね!!

嫉妬してないちゃう黄くん…

果たして青くんはこうなることを計算してしていたのか…

それは青くんにしか分からないことです!

わたしドSの攻め好きなんですよね

なんというか… 〜だよね?ね?とか ふーん、〜なんだ。とか ○○なら〜もできるよね?とか そういうの好きなんですよね

もっと度が行き過ぎてるやつも好きです

まぁ⚔️の❤️さんみたいな感じです!私の推しです!

ほかぐるのひとだしてすみません!!!!

私の推しなので許してください!!!!

それが性癖なので少しだけ入れさしてもらいました!

見てくれてありがとうございます!

よければ他の作品も見てください!

ばいばーーーい!!

あと誤字脱字脳内変換しました?しててください終わったのに今更すみません!

この作品はいかがでしたか?

123

コメント

4

ユーザー

⚔️の❤️くんと🍓の💛でえち書いて見てほしいです😭

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚