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日帝総受け物語

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日帝総受け物語

2 - 第二章 先輩...?

♥

1,005

2023年03月28日

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アベル

皆様本日もこの小説をお手に取り頂き誠にありがとうございます

アベル

再度述べますがこちらの小説はタグの通り日帝総受けとなります

アベル

基本私はBLを書くのが苦手ですが軽い気持ちで目を通していただければ光栄です

アベル

また純粋な方或いは嫌な予感がした方は本を閉じて頂くのをおすすめします少々

アベル

少々時間列に乱れが生じますが気にせず目を通してください

アベル

それでは素晴らしい世界へいってらっしゃいませ

通報及び落書き(アンチ)はお断りさせていただきます

是非、良かったら購入してもらう(ハート)と応援になります

それではいってらっしゃいませ

第二章 先輩...?

あの日から一週間経ちました...

先輩は「今は危ない...」と言い家に返してくれなさそうです...

私がそんな事をしなければ...先輩が困らなかった...

日に日にでしょうか...先輩がおかしくなっている様な...

大日本帝国

先輩...私そろそろ家に帰りたいのですが...

ナチス

駄目だ...未だこの状況ではお前の身に何が起こるか...

大日本帝国

いや...でも私は子供ではありませんよ

大日本帝国

流石に一週間も外に出れないのは身体に負荷ですし...

大日本帝国

家を放っといたまんまにもいきませんし...

ナチス

...だがなまだお前の安全は保証された訳では無い!

大日本帝国

っ!?

驚いたのか...少しだけ涙が...

先輩は私に対してそんな叱ったことがなかった...

今までを振り返ると直ぐに「良いよ」と言ってくださったのに...

大日本帝国

ッ...先輩そんな事言うんですね...

ナチス

!?

ナチス

すまん!日帝!

ガチャ...バタン...

ナチス

おいっ!待て!

大日本帝国

ハァッハァッ...

大日本帝国

先輩あんな事言うのですね...

大日本帝国

少し失望しました...

大日本帝国

...取り敢えず家に帰りましょう

私は数分歩きました

まさかこんな事になっているとは思いませんでした

大日本帝国

!?

大日本帝国

扉が開いている!?

私は扉を勢い良く開けました...

中はとても散らかっており悲惨な様子でした

この一週間の間何があったのか...

もしも帰っていたら…そう考えると肝が凍りました

大日本帝国

え...?

衝撃の余り膝から崩れ落ち

大日本帝国

あぁ..私が先輩の言うことを聞いていたのが正しかった...

今々後悔しました...一刻も早く先輩の所へ戻ろうと

ナチス視点

ナチス

あぁ...どうしよう...

ナチス

しまった...追わなければ...

ナチス

日帝になんかあったらどうしよう...

ナチス

でも分かってくれなかった日帝が悪い...

ナチス

そうか...お仕置きをすればわかってくれる...

ナチス

そうだ...そうなんだ...

ナチス

日帝...今行くからね...

日帝視点

ゾワッ

大日本帝国

!?

大日本帝国

なんか悪寒が...

大日本帝国

戻っては行けない...

大日本帝国

戻っては行けない予感が...

大日本帝国

いや...でも...

大日本帝国

もしも先輩に何かあったら...

ナチス

〜って〜!

大日本帝国

!?

大日本帝国

先輩っ!

ナチス

ハァッハァッ...捜したぞ...

ナチス

良かった無事で...

大日本帝国

っ...すみません!

大日本帝国

私つい...気が

ナチス

そんな事はどうでもいい...

ナチス

基地に「帰るぞ」

大日本帝国

はいっ!

私はまだ気づいていませんでした

その時先輩が「帰るぞ」と仰っていたことを

あの後地獄が始まるとは...

大日本帝国

本当にすみません!

ナチス

あぁ...だがな

ナチス

お前が「逃げ出した」からには償いがある

大日本帝国

償い?

大日本帝国

先輩の為なら何でも!

ナチス

ほぅ...

ナチス

ならば少し眠っててもらおう...

大日本帝国

っえ...?

ゴンッ

最後に私が聞き取れた物それは鈍器の鈍い音

そして薄ら笑みを浮かべ私の血が付いた鈍器を持っている...先輩

それ以降の意識はなく...

大日本帝国

先...輩?

バタンッ

大日本帝国

...

ナチス視点

ナチス

フフ...

ナチス

日帝...

ナチス

今まで打ち明けられなかったことだが...

ナチス

私は君を誰にも触れさせたくない...

ナチス

日帝を自分の物にできるのであれば手段は問わない

ナチス

それが独裁主義というものです...

ナチス

はぁ...眠ってる姿もさぞ美しい

ナチス

早く○してしまいたい...

ナチス

自分の物にして...フフ

日帝視点

大日本帝国

っ...あ...

大日本帝国

...私は何を...?

(ベットから起き上がろうとする...)

大日本帝国

痛...!

(首を抑えようとし)

ジャラ...

大日本帝国

!?

大日本帝国

何...これ...鎖?

(よく見ると私は緩いシャツ一枚しか着ておらず)

大日本帝国

...何だこの服装...?

ガチャ...キィ

ナチス

やぁ...日帝起きたかい?

大日本帝国

!?

大日本帝国

先輩っ!これなんですか!?

大日本帝国

鎖なんか付けてどうするんですか!

大日本帝国

こんなの!

(鎖を壊そう試みるが)

大日本帝国

っ...!

力が...入らない?

大日本帝国

なんでっ!

ナチス

フフ...日帝君はお喋りが好きなようで...

ナチス

私は声を聞けてるだけで最高ですよ♡

ナチス

私の開発した退化剤はこんなに効果が強いのですね...

(そう言いながらナチスは自分の服を脱ぎ)

ナチス

そうだ...

ナチス

とっておきだね...

ジャラッ...リンリン

大日本帝国

っ!

大日本帝国

嫌!嫌です!

ナチス

おや...何でも言う事を聞くと言ったはずですよ...日帝

大日本帝国

でもそれとこれとは違うじゃないですか!

ナチス

ほぅ...君はそんな態度をとるのだな...

ガバッ...

大日本帝国

ッ!?

っ...苦しっ...

でも...首輪だけは...嫌

大日本帝国

や...め...

ナチス

フフ...君のそんな顔も好きだよ...日帝

大日本帝国

はな...して...く...ださい

ナチス

ふむ...

ナチス

この首輪をつけると言うならば良いだろう...

(頷く)

大日本帝国

ッ...ハァッハァッ

大日本帝国

何でッ...いきなり首を...

ナチス

フフ...どうしてでしょうね

ナチス

まぁ...「お仕置き」ですからね...

...っえ?

先輩っ?

様子が変ですよ?

私は今そう確信しました...

大日本帝国

いや...!

大日本帝国

無理ですッ!

ナチス

フフ...君は耐えられるさ

(そう言いながら先輩は私の手足をベッドの端に括り付け)

痛いっ!

身動きがとれませんでした...

あんな事をしなければ良かった...今でもそう思います...

ナチス

...「お仕置き」だからな...〜

(そこには大量の玩具があり)

大日本帝国

ひっ...

ナチス

なんだい?そんな怖気つかなくてもいいじゃないか?

大日本帝国

っ...

ナチス

さっきまでのお喋りはどうしたんだい?

ナチス

フフ...

(そう言いながら液体を私の体に塗り始め)

大日本帝国

...ハァッハァッ

大日本帝国

身体...熱いッ...

ナチス

フフ...早速だが...大きいのからいこうか
(玩具を入れ)

ブブブブブブ

大日本帝国

ッ〜////♡

ナチス

どうした?日帝声を我慢しているようだが...
(奥に入れ)

大日本帝国

やめッ〜!///〜

ナチス

フフ...その顔では全く説得力がないな...

大日本帝国

...ッ...//〜
(睨み)

ナチス

フフ...中々いい顔をする物
(ゾクゾクッ)

ナチス

駄目なようだ...私の欲という物が抑えられない...

ナチス

日帝...君のせいだよ

大日本帝国

ッ〜////

(先輩は玩具を取り)

ナチス

...入れるぞッ///♡

大日本帝国

無理イッ///〜♡

パンパン×お好みの数

ナチス

フフ...////♡

ナチス

さぞかしその顔もそそられますね...

大日本帝国

ッア゛...///♡

大日本帝国

や...ッメ〜///♡

ナチス

好きです日帝...///♡
(ゾクゾクッ)

大日本帝国

う〜ッ///♡

大日本帝国

無理ぃ...///

ナチス

暴れても無駄ですよ...

ナチス

君はもう私の配下となるのですよ...

大日本帝国

〜///♡

ナチス

声を我慢するなど...「お仕置き」と言うのにつまらないですね...

ゴリッゴリュッ×お好みの数(奥を突く)

大日本帝国

ッア゛〜///♡

大日本帝国

やめて下さいッ!///〜♡

ナチス

ん〜止めない...

ゴリュッ×お好みの数

大日本帝国

んッ゛〜♡

大日本帝国

ハァ...ッ///♡

ナチス

ッ...イクッ///♡

大日本帝国

ッ...駄目ッ!!///♡

ビュルルルルルルルルッ

大日本帝国

ハァッハァッ...///♡

ナチス

フフ...これだけで息切れるなど...甘い様で

大日本帝国

ッ...ア...///♡

ッ...意識がッ...

コクッ...

アベル

皆様第二章をここまでご覧いただき光栄です...

アベル

第三章は応援(コメント)を見て直々考えときましょう

アベル

フフ...それはともかく次の章出会いましょう

アベル

またのご利用お待ちしておりますね...

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