主
主
主
主
……
朝だ
今日はいつだろうか
たしか…昨日は
knmc
knmc
そうだ
たしか昨日は…
甲斐田君の首を絞めて
…◯した
knmc
knmc
どれだけ思い出そうとしても
何も思い出せなくて
ただ、時間だけが過ぎていった
knmc
knmc
knmc
妙な気分だ
どこか納得がいかない
何か大切なことを忘れているような
そんな感覚がする
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
ふわっちだ
甲斐田君とふわっち
たしかあの二人を
…◯したんだ
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
それ以降の記憶がない
……
……
knmc
まさか…
いや、そんなはずがない
確実に
彼らは…彼らは死んだはず
俺の
この手で
knmc
深く深呼吸をすると
ベットから立ち上がり
リビングへと向かった
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
怖くはない
恐怖なんて
僕には存在しない
だって恐怖は
俺が
与えるものだ
コメント
2件
顎、大丈夫か、いつかみんなを越してしまうのか?続き待ってます!