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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

それでは第1話どうぞ!

優空(ユア

今日から小学生!
友達いっぱい作ろ!

入学式、私は優空 昔からずっと一人っ子の女の子です 保育園の頃は たまにお友達と遊ぶぐらいで いつも1人で砂場で 遊んだりしてたけど 今日からはもう小学生だから いっぱいお友達と遊ぶ! 学童にも行くし沢山の お友達と遊べる!

だけど小学生3年まで“親友”と言う 1番仲良しの友達は出来なかった

お昼休み 外で一輪車をしていると、、、

ドンッ

モブ(女子)

優空ちゃん痛いよ( ;꒳​; )

優空(ユア

え?ご、ごめん

優空(ユア

『モブちゃんの方から
ぶつかって来なかった?』

モブ(女子)

ちゃんと謝ったら?

優空(ユア

ごめん

モブ(女子)

いいよモブちゃん行こ

モブ(女子)

うん!ギロッ

優空(ユア

、、、

そこからは3年生の三学期まで 覚えていない

お母さん

なぁ優空

優空(ユア

何?お母さん

お母さん

家(おばあちゃんの家)
リフォームした時に
お母さんの名前で
部屋借りてたから
違う所で部屋借りるねんけど
違う学校になっちゃう
ねんけどいい?

優空(ユア

いいよ!大丈夫!

お母さん

ありがとう

そして2学期の終わり頃に 転校することをクラスメイトに 言った

優空(ユア

初めまして
○○小学校から
転校してきました
好きな事は○○です
よろしくお願いします

クラスメイト(小学)

お願いします!

新しい学校のクラスメイトは 皆仲が良くて 会えて良かったけど 小学5年生の頃 私は何故か1人の男子を 傷つつけてしまった 自分で何故したのかは分からない そこからは皆に 信頼はさせていないと 思いまながら 小学6年生になった 少しだけ4年生の頃の話をします

4年生の頃 私には歩夏(あゆな)と言う 優しい親友と星(ほし)と言う 優しい友達が出来た そして少し障害持ちの男子友達と 体育の帰り一緒に歩いていた

歩夏((アユナ

なぁなぁ○○くんって
優空の事好きなん?

優空(ユア

歩夏何いってん?w

モブ(男の子)

うん!

星((ホシ

優空と結婚したい?

モブ(男の子)

うん!結婚したい

優空(ユア

ちょっと待ってくれ
○○くん結婚は早い
まずは付き合う所からや

歩夏((アユナ

ツッコムところそこかいw

歩夏と星のコミュ力は凄かった 一日で○○くんが私の事を 好きだという事が クラスメイト全員に知り渡った 先生にも

先生

それでは修学旅行で
一緒に回る班を決めてください

優空(ユア

歩夏〜

歩夏((アユナ

優空〜

優空(ユア

やっぱりね

歩夏((アユナ

一緒やね

優空(ユア

星ちゃんは他の子と班組んでるな

モブ(男の子)

キョロキョロ

モブ(男の子)

一緒の班になろ〜

モブ(男の子)

うん!

優空(ユア

○○くんと○○くんも誘うか

歩夏((アユナ

そうやね

歩夏((アユナ

なぁなぁ○○くんと○○くん

優空(ユア

一緒の班になろ

モブ(男の子)

うん

モブ(男の子)

うん!

モブ(女子)

あの他の班に入れなかったから
班に入れてもらってもいい?

歩夏((アユナ

いいよ!

優空(ユア

あ、○○

歩夏((アユナ

もしかして入れる班ないの?

モブ(男の子)

コクリ

優空(ユア

同じ班になろ!

モブ(男の子)

ありがとう

最後に出てきた男子は 5年生の頃に 嫌な思いをさせて待った 男子です

第1話は終わりです

変な切り方ですみません

それじゃおつ律です

優空(ユア

おつ優空〜

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