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朝、兄ちゃんの声と弟達のうるさい声で起きる。

ぁー、ねみ、

それな、…

朝ご飯を食べ準備をして新しい学校に向かう

遅刻しかけて 急いで制服に着替えてあれこれしていたから 何もかも雑なまま車に乗った

車の中でネクタイを整える

あー、緊張するなぁ、

橙が緊張するなんて珍しい。 そんな事を思いながらも

俺も

僕もー…

知ってる人誰もいないですからね、

あ、つきましたよ、

赤1人だけじゃん、いい思いしてんの。
友達もみんないて、なんで俺らが友達と離れなあかんねん。

橙、気持ちはわかるけど。

橙が文句を言い始めた。 オレラが乗っている車を運転しているのは赤の父。 当たり前の様に父の耳に橙の言葉は入ってくる。

ほんと、あいつがうらやま__

橙!!

ついたぞ。

そう言われ 外を見ると物凄くでかい建物が視界に入った__。

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