/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
愛す
N×L nmmn 本人様関係ない
おしゃれな鈴と共に店に入店してくる誰か
L
L
仲良しなないくん
優しくて落ち着く
りうらが嬉しそうにするからかマスターが優しく微笑む
N
L
N
L
N
N
L
N
L
N
N
L
L
N
N
L
L
N
L
絶対来ないやつじゃん
ないくんのばーか
今日は離さないもん
L
L
N
りうらがわがまま言いまくるもんだからマスターは焦った顔をして止めようとする
N
N
L
L
わざと拗ねた顔をしながらないくんを見た
ないくんの顔には冷や汗が垂れてた
絶対来ないじゃん
昨日の話をちょっとしたネタにしてまろに話したら
I
I
N
N
I
I
I
N
N
もうむちゃくちゃになって叫ぶ
あ、ここ会社だった
I
N
L
「なんですか」
またもやぎこちないAIの音声で応える
L
「行けたら行くだから来るかと言われたら来なさそうですね」
L
「りうら、お客様がご来店になされますよ」
L
「はい、そんなにだらしない格好しませんよ」
L
L
L
結構貢いでくれるタイプの客来た~！
稼げるよマスタ~！
それにしても息荒いな~
見た目は普通なんだけど
まぁ当たり客かな
ないくん来ないかな~
L
L
L
必殺上目遣いを客にかます
こういう客は大体釣られるからこういうことしとけば堕ちるんだよ
でもなんだかんだ言って
飽きてきた
だからマスタ~にそろそろ会計させろという謎の視線を向ける
マスタ~は呆れる顔をするが...
「そろそろお時間が11時になりますよ」
「安全のため帰りませんか」
L
L
普通に帰れ
金だけくれ
L
「ないこさん来ませんね」
L
L
L
L
「閉店時間まであと30分はあります」
L
11時30分。もう来るはずない時間
L
N
「こんばんはないこさん」
L
N
L
N
N
N
L
N
L
L
L
N
愛す
コメント
3件
えーーん、私の行けたら行くはほぼいか無いに等しいのですが...(
ありがとう最高だっただいすき
深夜投稿🙇‼️カクテル人気ないから伸びろせいしん
