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パクボゴム
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パクボゴム
パクボゴム
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パクボゴム
パクボゴム
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パクボゴム
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パクボゴム
パクボゴム
パクボゴム
パクボゴム
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パクボゴム
V
パクボゴム
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お店を出た俺たちは、すぐ近くにあった ベンチに腰をかける
ボゴミヒョンは話を続けた
パクボゴム
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パクボゴム
パクボゴム
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パクボゴム
パクボゴム
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パクボゴム
パクボゴム
パクボゴム
パクボゴム
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パクボゴム
パクボゴム
パクボゴム
パクボゴム
パクボゴム
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パクボゴム
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パクボゴム
パクボゴム
V
今更っ.......いまさらっ.......
パクボゴム
俺の気持ち.......っ俺の.......ッ
きっとここで言えば
V
V
V
溢れてくる想いが止まらないから
ずっと。ずっとこのまま 隠すつもりだったのにっ.......
パクボゴム
パクボゴム
パクボゴム
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パクボゴム
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パクボゴム
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パクボゴム
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パクボゴム
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パクボゴム
パクボゴム
パクボゴム
パクボゴム
そう言ってボゴミヒョンは 帰って行った
幸せかぁ.......
ボゴミヒョンは ジョングガとジミナが 付き合ってる事知らないの、かな
V
くそっ.......今更っいまさらなんて 無理だよっ.......ジョングガは
なんで、なんでジミナと 付き合ってるんだよっ.......ぅうやだ、っ
心の中で叫んでも 君には届かない。
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俺はジミナに 《俺たちは先に帰るね、あとは2人で 楽しんで》
そう短い文で送った
なんだよっ....2人で楽しんでってっ... 本当は嫌なくせにっ.......
俺はどこまで素直じゃないんだっ....
V
もう自分の気持ちに嘘はつかない
コメント
8件
もう、主さん天才🎓✨👏
もう、、グクとテヒョンはなぜそこまですれ違ってしまうんだぁぁぁあ!!