作者
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学校帰りシャオロンの家に寄った
ゆうさ
彼の部屋は非常に散らかっていた
何をしたらこうなるのだろうか…
シャオロン
ゆうさ
シャオロン
ゆうさ
シャオロン
なんて言うがただ単に面倒なだけだろう
ゆうさ
シャオロン
ゆうさ
シャオロン
ゆうさ
シャオロン
ゆうさ
相変わらず他人事のように言うが片付ける部屋は彼の部屋だ
こうなったら彼の秘密でも暴いてやろう
ゆうさ
そして掃除を始める
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数分後
ゆうさ
ベッドの下から物を取り出す
シャオロン
ゆうさ
そこには何冊かのHな本があった
ゆうさ
シャオロン
ゆうさ
シャオロン
ゆうさ
シャオロンの声には耳も傾けず本を開く
シャオロン
ゆうさ
シャオロンが隠していた本には全員同じような特徴でどこか似た雰囲気の女の子ばかりが載っていた
シャオロン
ゆうさ
シャオロン
シャオロン
と気不味そうに顔を背ける
ゆうさ
ほんのりと赤く色づく彼の顔を見れば何となく察することができたが何となく聞いてみる
シャオロン
そう言うと彼は私の口にキスをする
ゆうさ
シャオロン
ゆうさ
シャオロン
そう言いながら制服のネクタイを緩めていく
ゆうさ
シャオロン
ゆうさ
シャオロン
そう言うと彼は私を押し倒しもう一度、次は優しいキスをする
ゆうさ
シャオロン
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コメント
1件
見るの遅くなりました 素敵なストーリーありがとうございます!!!