私とテジュナは一緒に暮らしてる
テジュナを起こしに寝室へと行った
ユン
テージュナ♡
起きて~
起きて~
揺さぶってもテジュンは起きない だから毛布を取り上げた。
見たらテジュナは顔を真っ赤にして寝てる… 私はびっくりしておでこに手を当てた
ユン
熱っ!
テジュナ
触んな…
ユン
冷えピタ 冷えピタ
私は走って薬局に行って 冷えピタと薬を買ってきた。 冷えピタをテジュナのおでこに付けて薬を出した。
ユン
はい。飲んで
テジュナ
飲ませて…
ユン
え?
テジュナ
嫌なら良い。
ユン
う、ううん!はい!
私は薬を飲ませた。 こんな事初めてだったからびっくりしたw
私がニヤニヤしながらお粥を作ってたら背中に違和感を感じた。振りかけるとテジュナが来ていて、後ろからハグしてた。
ユン
ど、どうしたの?
テジュナ
俺から離れないで
ユン
うん(//∇//)
ちょっと待って。お粥入れてからね。
ちょっと待って。お粥入れてからね。
ユンの心の中
いや。テジュナ大丈夫か?ほんとに。病院行った方がええやろw
テジュナ
うん。
お粥を入れてテジュナの部屋に行った。
ユン
はい(照)
食べて。
食べて。
テジュナ
食べさせて。
ユン
う、うん(照)
ユン
はい。
お粥を食べさせて、眠らせた。 今日はこの辺で終わります!







