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このお話は
2025年5月29日
主が"夢"でみた
不気味でちょっと怖い
エピソードです
その後主るみは
学校でも家に帰っても
どうゆうことなのか考えてみたが
わからぬまま
そんなお話を主をシクフォニ
らんくんで例えました
それでは
どうぞ
俺は疲れてベッドに入った
そして深い眠りにはいった
LAN
LAN
周りを見渡したら
横にシクフォニメンバー全員が
そして…
俺が今いる所は
マイクラで例えると
横一ブロック
縦が100ブロックあるぐらいの
めちゃくちゃ高いところにいた
横を見ると
いるま
みこと
雨乃こさめ
すち
暇なつ
当たり前かのように
話してるメンバー
前を見ると
LAN
マイクラの世界のように
全てが四角かった
後ろを見ると
普通の世界だ
LAN
LAN
??
LAN
他のことは聞こえたなかったが
これだけははっきり聞こえた
いるま
いるま
いるま
LAN
みこと
LAN
みこと
LAN
みこと
LAN
??
フードを被った人が追いかけてきた
LAN
LAN
暇なつ
LAN
??
ほんとにぎりぎりで
追いつかれそうだった
LAN
逃げることに夢中で
メンバーとははぐれた
??
追いつかれそうだったから
俺は店へと駆け込んだ
そこには普通に人がいた
だか
みんなは俺が見えないかのように
スルー
LAN
??
LAN
間一髪でフードを被った人とは
離れられた
俺はエレベーターを2階と選択した
そしたら…
??
LAN
フードを被った人が
目の前にいた
LAN
そう言いながら俺は
エレベーターの止めるボタンを連打した
またもや間一髪で閉まった
LAN
次は最上階のボタンを選択した
ドアが開いてフードを被った人は
居なかった
LAN
俺は人が数人いる部屋えと駆け込んだ
モブ1
ここでは俺が見えてるそうだ
LAN
そのあと俺は頭を抱えて
しゃがみ込んだ
そして数分後
雨乃こさめ
LAN
雨乃こさめ
LAN
雨乃こさめ
LAN
俺は安心して涙を流し抱きついてしまった
雨乃こさめ
こさめは察したかのように
ギューとしてくれた
LAN
雨乃こさめ
こんなに安心するのに
なんでか俺は
フードを被った人が
こさめなんじゃないかと思った
ほんとになんでかわかんない
だけど
一瞬そう思ってしまった
LAN
LAN
LAN
俺は走ってリビングへ向かった
ここからは自分で想像しました
すち
雨乃こさめ
LAN
ここは現実…?
雨乃こさめ
いるま
LAN
俺は生きてるの…?
みこと
すち
LAN
ほんとに何も考えられなくなった
暇なつ
LAN
俺は泣き崩れた
いるま
LAN
雨乃こさめ
LAN
これ
こさめが夢でやってた行動…
LAN
みこと
LAN
雨乃こさめ
生きてるんだ…
すち
LAN
すち
LAN
雨乃こさめ
LAN
雨乃こさめ
LAN
暇なつ
LAN
いるま
LAN
みこと
LAN
この言葉に俺は安心した
けど…もう忘れないだろう
LAN
すち
LAN
すち
LAN
食べ終わり
LAN
LAN
こわいゆめみた(T^T) おは う(T^T)
LAN
へやもどっても
うん…
LAN
LAN
LAN
LAN
いるま
LAN
すち
雨乃こさめ
LAN
雨乃こさめ
LAN
めちゃめちゃ安心する…
雨乃こさめ
LAN
すち
すち
LAN
みこと
LAN
LAN
暇なつ
いるま
LAN
雨乃こさめ
ずっとこうしてたい
そう思った
LAN
いるま
すち
みこと
雨乃こさめ
愛されたらんくんでした!