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チョコ

続き!第2話!

注意

語彙力皆無、ご本人達には一切関係ありません!

チョコ

それでは!どーぞ

ぼんじゅうる

どーぞ

前回の続き

おんりー

早く行かないと。

ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

ピンポーン

ぼんじゅうる

は、はーい

おんりー

ぼんさん。おんりーです開けてください

ぼんじゅうる

おけおけ。

ガチャ

おんりー

ぼんさんさっきはおつかれさまです!

ぼんじゅうる

お疲れ様

おんりー

ぼんさん部屋以外に綺麗っすね。

ぼんじゅうる

そりゃそうよ

おんりー

そうなんですか?

ぼんじゅうる

からかってるの?おんりーちゃん

おんりー

そんなことはないですよ笑(やっぱぼんさんのことからかうの楽しいな)

おんりー

(でも、あんな楽しそうにしてるのに....俺は本当悪いことしたな.....ぼんさんが死ぬより俺が死んだ方がいいのに....)

ぼんじゅうる

ん?どうした?おんりーちゃん

おんりー

い、いえ。何もありませんよ!(はぁ。嘘ついちゃった)

おんりー

(命に関わるのに.....)

俺はずっと葛藤していた。そんなこんなで、ぼんさんが殺される時間になった。

おんりー

はっ!やばい、時間が....

ぼんじゅうる

ん?どした?やっぱりおんりーちゃん変だよ?

おんりー

(言ったらやばいよね)

ぼんじゅうる

おんりーちゃん。俺に隠し事はやめてくんない?ちゃんと話して?俺にできることがあるなら話して?

おんりー

.......

ぼんじゅうる

......

おんりー

本当に話してもいいんですか?

ぼんじゅうる

えっ?それはどうゆう......

おんりー

ぼんさん俺のせいで殺されるんです....

ぼんじゅうる

........そうなんだ......そんなことで悩んでたの?おんりーちゃん

ぼんじゅうる

俺はおんりーちゃんのためなら死んでもいいよ?それではおんりーちゃん助かるんでしょ?

おんりー

そ、そんなのダメです。守るために来たのに.....

ぼんじゅうる

おんりーちゃん、俺が死んでもドズルさん達には内緒だ....

おんりー

そんな言ったって、バレるって...

ぼんじゅうる

大丈夫!

おんりー

大丈夫じゃない.....

ぼんじゅうる

んで、殺しにくるのはいつなんだ?

おんりー

.....今すぐ.....もう時間だから....

ぼんじゅうる

え??

おんりー

もうすぐ殺しにくる。でも、俺がいるからぼんさんは殺されない....

ぼんじゅうる

......おんりーちゃん......俺はおんりーちゃんを守るから....

おんりー

ダメなんだって.....ほんとに。゜(´∩ω∩`)゜。

ぼんじゅうる

泣くなって〜

おんりー

だって....グスン

ぼんじゅうる

よしよし(´。・ω・)ノ゙

おんりー

......

そして家のドアが開いた

ガチャ

ぼんじゅうる

来たか....

おんりー

ぼんさん後ろにいてください。

おんりー

絶対に動かないで
....

ぼんじゅうる

......

???

よぉ。お邪魔するぜ。

おんりー

.......帰れ

???

あれ??なんでいるのー?もしかして守りにとか....?笑

おんりー

( `_ゝ´)チッ笑うんじゃねぇよ。

???

え?だって2人揃って殺せるんだぜ?そんないい機会ねぇよな??笑笑断末魔が聞けるいい機会だぜ笑笑

おんりー

お前前々から俺ら2人揃って殺す機会を狙っていたってことか!

???

(​ *´꒳`*​)そうだよ?面白いねぇそんなことも気づかないなんてwww

ぼんじゅうる

.......

???

まぁ、とりあえずお前からだ

おんりー

俺か.....ぼんさん俺が引き付けている間に逃げて((ボソッ

ぼんじゅうる

はぁ?何言っての((ボソッ

おんりー

逃げてください((ボソッ

おんりー

お願いだから....(ボソッ)

???

さぁさぁ。もう時間ないんで殺させてもらいますよ笑

おんりー

(はぁ。ありがとうドズさんおらふくんぼんさんMen。さよなら)....

三🔪(>ㅁ<`Ⅲ )グサッ

おんりー

(あれ?痛くない)

ぼんじゅうる

んぐっ.....

おんりー

....は....?ぼんさん動かないでって言ったじゃん!なんで....

ぼんじゅうる

守るなんて...当たり前だろ.....アッッグ

するとぼんさんは自分に刺さった包丁を抜き???に向かっていったのだ。

???

こっちに来るな....

ぼんじゅうる

おんりーちゃんは....ぜったiに傷はつけ...ない...

三🔪(>ㅁ<`Ⅲ )グサッ

???

んぐっ.....アッッグバタン

ぼんじゅうる

ハァハァ ングッ ハァハァ

アッッグ バタン

おんりー

ぼんさん!

ぼんじゅうる

おんりーちゃん...ご..め....ん...

おんりー

ぼんさん!ねぇ、起きてよ。ぼんさん!

あぁ。俺のせいでぼんさんが.....俺が弱いから...

おんりー

ごめんなさい...ぼんさん...ごめんなさい....うわぁぁん😭😭ヒックうわぁぁん😭😭

おんりー

ぼんさんの部屋綺麗.....

おんりー

ずっと大好きだったんだよ...?ねぇ。

そうやってぼんさんを寝室まで運んだ。

おんりー

今更言ったって何も届かないのに....俺はやっぱり1人では生きていけないんだな.....

ぼんさんを見ながら言う

おんりー

(こんなに泣いてたら怒られるんだろうけど....やっぱり辛い....明日からどうして生きていけばいいの?)

次の日

俺はぼんさんの部屋にいる。今日はぼんさんを火葬する日だ。ドズルさん達には内緒で。

おんりー

ぼんさん本当にごめんなさい.....俺はぼんさんの分まで頑張って生きるね.....

フッて、ぼんさんが笑ったように感じた。俺はやっぱりぼんさんしか居ないんだなって改めて思わされた。そして 一日中泣いた。

おんりー

.....もうこんな時間か.....大家さんにここに住めるか聞いてみよ.....(ぼんさんの家には自分が住みたい)

大家さんに住んでいいという許可を貰い今俺はぼんさんの家に住んでいる。今日もドズル社の3人と動画をとる日だ。俺はドズルさん達には分からないようにぼんさんの記憶だけ無くす薬を飲ませた。これでバレないでしょ?事実を知っているのは俺だけ。

ドズル

どうもドズルです!そーして!

おらふくん

こんちゃっちゃ!おらふくんです!

おんりー

こんにちはおんりーです!

Men

あい!おつです!おおはらMenです!

ドズル

ということでね今回よ企画はーーーーーーーーです!

ドズル社

いぇーい!

Men

誰でも出来ますねぇー。

おんりー

(やっぱりぼんさん居ないと楽しくないや)

チョコ

お疲れ様ー!語彙力皆無の小説!最後ながすぎワロタ!

おんりー

ほんとながすぎ

ぼんじゅうる

俺はともかくMenほとんど喋ってないぞん

チョコ

だって2人が主役やからしゃーなくない?

ぼんじゅうる

それが理由?ちなみに誰推しなん?

チョコ

え?ぼんさんとおんりーだけど?

ぼんじゅうる

ふーん

おんりー

へぇ。

チョコ

え?何その反応...

ぼんじゅうる

まぁ、主のことは置いておいてばいばい!

おんりー

バイバイ!

チョコ

え?勝手に終わらせないd

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コメント

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ありがとうございますm(*_ _)m

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