/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ｺﾞﾝｯ、ﾄﾞﾝｯ
澪
父親
澪
父親
父親
澪
父親
父親
澪
父親
父親
澪
昔はこんなんじゃなかったのに…
お母さんが死んでからお父さんはおかしくなった、僕をストレス発散の道具みたいに扱う…
しにたいな…楽になれたらな…
父親
父親
澪
澪
澪
澪
澪
澪
澪
澪
澪
はるちゃんはいつも僕に優しい 小学校の時友達がいない僕に話しかけてくれた時から僕ははるちゃんが大好き
でもこの状況も伝えられてない… お母さんがいた時は家に泊まりに来てくれたりしてくれてたけど、
澪
澪
澪
澪
そんな感じの毎日
はぁー、もういいかな、
澪
ｶﾞﾗﾗﾗ
澪
澪
快維
澪
澪
澪
快維
澪
快維
澪
澪
快維
澪
快維
澪
澪
快維
澪
澪
澪
澪
澪
澪
快維は僕にキスをしてきた
快維
澪
澪
僕にはそれが心地よかった
澪
快維
それから僕は快維におちていった
僕はOD、自称行為をやめられなかったし、パニックを起こすこともあった
快維はいつも目の前で吐いたり暴れたりしてる僕を見ても呆れたりせず優しく寄り添ってくれた
僕の調子がいい時は僕のことを優しく抱いてくれた
たくさんキスをした
たくさん奥を突いてくれた
高校生でしたらだめってわかってたけど 僕は快維に何回も頼んだ だって、快維は僕に愛をくれたから
そしてこれからもこの人ならくれるって わかったから
僕を見てる目が誰か大切な人をみてる みたいな気がしたんだ それが例え僕じゃなかったとしても…
僕はもう快維がすきだよ…
翠
翠
ナース
ナース
めめ
めめ
めめ
澪
晴人
伶維
快維
晴人
コメント
8件
あわぁ、全然最近ケータイ見てなかったです😭素敵でしたァ、！
今！今！起きるの楽しみすぎて夜しか寝れない
え？え？え？え？え？え？え？急展開！？ 病み期…ねぇ…うち今が病み期なんすよねぇ…
