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潔世一は○○！〜クロスオーバーネタ〜

第3話 - 潔世一の前世は世界一の名探偵！〜文豪ストレイドッグス編〜

1,407

2023年02月12日

#タグなし

#ブルーロック

#潔世一

#潔世一愛され

#潔愛され

#クロスオーバー

ゆき

やぁやぁさっきぶりですね

ゆき

今日は何となく書きたい気分なので書いていきます

ゆき

設定です！

ゆき

⚠ネタバレ

潔世一(江戸川乱歩)

潔世一
前世江戸川乱歩
今回も変わらず世界一の名探偵
社長たちが居ないのが悲しい
サッカーはドイツに行った時に始めた
超推理でブルーロックの人達の気持ちも知ってる

ゆき

注意
ネタバレ
キャラ崩壊
アニメ未登場キャラ
クロスオーバー
通報禁止

ゆき

『』はドイツ語で話してます

ゆき

これでもいい方はどうぞ！

潔世一(江戸川乱歩)5歳

さてどうしようかな

潔世一(江戸川乱歩)5歳

(ここに転生してから5年たった今)

潔世一(江戸川乱歩)5歳

(無能警察共に頼まれてドイツの事件を解決しに来た)

潔世一(江戸川乱歩)5歳

(そう…つまり今ドイツにいる)

潔世一(江戸川乱歩)5歳

(そして今僕は…)

潔世一(江戸川乱歩)5歳

迷ったな

潔世一(江戸川乱歩)5歳

さてまじでどうしよう

潔世一(江戸川乱歩)5歳

あの無能警察共は待たせてもいいけど…

潔世一(江戸川乱歩)5歳

お菓子食べたい

潔世一(江戸川乱歩)5歳

はぁ〜まじでどうしよ

？

『おい！お前！』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

(はぁお菓子食べたいなぁ)

？

『おい！』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

(あぁ〜なんかうるさい)

？

『おい！』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『はぁ何？忙しいんだけど？』

？

『お前ここで何してる？』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『なんでもいいじゃん』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『あと僕は忙しいの』

？

『なっあなたカイザーに向かって…』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『興味ないし。そもそも話しかけてきたのお前らじゃん』

カイザー(幼少期)

『よせ、ネス』

ネス(幼少期)

『ッ…でも！』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『で、なんの用？』

カイザー(幼少期)

『お前サッカーはできるか？』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『サッカー？なんで？』

カイザー(幼少期)

『いいから、できるのか？』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『少しだけなら知ってる』

カイザー(幼少期)

『なら俺とサッカーしろ』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

(ふ〜ん自分のテリトリーに勝手にいたから自分の得意なことで分からせようってことか)

潔世一(江戸川乱歩)5歳

(…意外と可愛いじゃんこいつ)

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『いいよ』

カイザー(幼少期)

『なら俺と1対1で勝負だ』

ネス(幼少期)

『でしたら僕が審判をします』

カイザー(幼少期)

『じゃあ行くぞ！』

結果カイザーの圧勝

カイザー(幼少期)

『ふっなんだこの程度か』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『……』

カイザー(幼少期)

『なんだ？悔しくて声も出ないのか笑』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『…馬鹿なの？お前』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『はぁ…だから子供は嫌いなんだよ』

ネス(幼少期)

『なっ！カイザーに向かって馬鹿とかなんですか！』

ネス(幼少期)

『カイザーに負けたくせに！』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『ま、そうだけどね』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『知ってるか？人は全員愚かなんだよ』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『君達も僕もその1人だ』

カイザー(幼少期)

『……お前！面白いな！』

ネス(幼少期)

『…！カイザー？』

カイザー(幼少期)

『お前名前は？』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『イサギ・ヨイチ。あ、外国だと逆だっけ？』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『ヨイチ・イサギだよ。よろしく』

カイザー(幼少期)

『俺はミヒャエル・カイザー』

ネス(幼少期)

『…アレクシス・ネス』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『ふーん…よろしくミヒャ、アレク』

カイザー(幼少期)

『ミヒャ…』

ネス(幼少期)

『アレク…』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『だってめんどくさいもん。ミヒャエルとかアレクシスとか』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『いいでしょ？別に』

カイザー(幼少期)

『あぁ！よろしくなヨイチ！』

ネス(幼少期)

『…よろしくお願いします。世一…』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『そうだ！サッカーを教えてくれたお礼に面白いの見せてあげるよ』

カイザー(幼少期)

『面白いもの？』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『そ、ここまで行けばいいんだけど』

地図を見せる

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『道迷っちゃった☆』

ネス(幼少期)

『…こっちです』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『よし！行っくぞ〜！！』

ネス(幼少期)

『地図だとここですが…』

カイザー(幼少期)

『なんかの事故が起きたみたいだな』

カイザー(幼少期)

『世一どうする？』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『ん？どうするも何も目的地ここだし』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『目的もこの事件だから』

カイザー(幼少期)

『は？』

ネス(幼少期)

『え？』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『僕がこの事件5分で解決するから見てて！』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『やぁやぁ！無能警察共！』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『この世界一の名探偵様が来てあげたよ！』

警察

『！ヨイチ・イサギ！』

警察

『今日はよろしくお願いします！』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『あぁそういうのどうでもいいからさっさと死体見せてくれる？』

警察

『は、はい！』

警察

『これが死体になります』

カイザー(幼少期)

『これは』

警察の上司

『銃弾3発撃たれているようだ』

警察の上司

やり方的にはマフィアに似ているが

警察の上司

多分偽装だろう

警察

『銃弾を1発撃たれた後に2発撃つなんて…』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『なるほどね』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『僕の異能力を使う必要も無いくらいだけど』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『ミヒャとアレクのために使ってあげよう！』

眼鏡をかける

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『異能力超推理』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『なるほどわかったよ』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『事件の犯人は君だ』

警察を指さす

警察

『えっ！僕ですか！？』

警察の上司

『待て、そいつは俺の部下だ』

警察の上司

『そんなことをするはずないだろう』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『証拠は2つ』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『1つは君が言っていた発言だ』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『君はさっき『銃弾を1発撃たれた後に2発撃ったなんて』といった』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『普通は3発撃たれたと考えるだろう』

警察

『そ…れは』

警察の上司

『…ただの偶然だろう』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『あっそ。で、2つ目の証拠は』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『腕時計だ』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『殺された人と君は同じ時計をつけている』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『君と彼女は恋人だった』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『そして君は警察を裏切っていた』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『彼女は君のいる組織を調べていた』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『だから情報が見つかる前に殺さないといけなかった』

カイザー(幼少期)

『だから殺したのか…』

ネス(幼少期)

『そんな…』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『いや、違う』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『彼にそんな勇気はない。なぜなら彼女を愛していたから』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『だから君は彼女と交渉をした』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『だけど交渉は失敗に終わった』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『だから君は死のうとしたんだ』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『だけど彼女がそれを止めて、君は死のうとしていたから銃を撃ってしまい』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『彼女を殺した』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『彼女が最後に言った言葉は『愛してる。そして生きて』だ』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『君は生きようとして組織に連絡し、マフィアがやったようにした』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『だから弾丸が3発ある』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『どう？僕の推理』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『全部あってるでしょ？』

警察

『……あぁそうだ』

警察

『俺がやった』

警察

『俺が彼女を…』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『1つ勘違いしているようだけど彼女は本当に君のことを愛してたよ』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『そうじゃないと死のうとしてたのを助けるなんてしないから』

警察

『！あぁありがとう名探偵さん』

警察の上司

『…今回のご協力ありがとうございます』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『ふふん！凄かったでしょ！』

カイザー(幼少期)

『ヨイチ！』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『うわっ！』

カイザー(幼少期)

『さっきのあれはなんだ！凄かった！』

ネス(幼少期)

『ヨイチ！すごいです！あれはなんですか！』

潔世一(江戸川乱歩)5歳

『喜んで貰えたようで何よりです…』

潔世一(江戸川乱歩)

その後色々あって僕はドイツに住んだ

潔世一(江戸川乱歩)

まぁミヒャとあってから予想してたけど

潔世一(江戸川乱歩)

その後ミヒャとアレクにサッカーを教えてもらった

潔世一(江戸川乱歩)

そのおかげでかなり強くなれたと思う

潔世一(江戸川乱歩)

それに僕の『超推理』でほぼ未来がわかるし

潔世一(江戸川乱歩)

それで、僕は今日本にいる

潔世一(江戸川乱歩)

なぜなら面白いことがおきるから！

潔世一(江戸川乱歩)

ミヒャとアレクには言ってある

潔世一(江戸川乱歩)

説得するのが大変だったけどね

潔世一(江戸川乱歩)

そして今！

潔世一(江戸川乱歩)

僕はその面白いことである『ブルーロック』にいる

潔世一(江戸川乱歩)

今は各国々を選んで鍛えるって言うやつをやっている

カイザー

『ヨイチ！』

ネス

『ヨイチ！』

潔世一(江戸川乱歩)

『うるさい。離れて』

蜂楽

？潔知り合い？

蜂楽

てか今何語で話したの！？

凛

…ドイツ語

玲王

てかそいつって

玲王

ミヒャエル・カイザー！？

千切

それって確か新11の？

蜂楽

えっ！まじじゃん！

潔世一(江戸川乱歩)

離れろ！！

カイザー

『クソいや♡』

ネス

『嫌です』

潔世一(江戸川乱歩)

全然変わってないじゃん！

潔世一(江戸川乱歩)

わかってはいたけど！

カイザー

『さすがヨイチ♡推理力は今もクソすごいな』

潔世一(江戸川乱歩)

『当たり前だよ！』

潔世一(江戸川乱歩)

『なんたって僕は』

世界一の名探偵だからね！！

おまけ

U―20戦

絵心

…もう勝つことは難しいだろう

絵心

諦めて負けるしか…

潔世一(江戸川乱歩)

(…しょうがない！ここは僕が人肌脱いであげよう！)

潔世一(江戸川乱歩)

お前の野望はなんだ？

潔世一(江戸川乱歩)

絵心甚八！

絵心

は？

絵心

そんなの…

絵心

そんなのW杯優勝に決まっている！

潔世一(江戸川乱歩)

ふ〜ん。ま、知ってたけど

潔世一(江戸川乱歩)

W杯優勝をするにはここで負ける訳にはいかないだろ？

絵心

だが、もう作戦は！！

潔世一(江戸川乱歩)

指示を出せ！

潔世一(江戸川乱歩)

絵心甚八！

潔世一(江戸川乱歩)

必要な情報は僕が全部

読みきってやる！！

潔世一(江戸川乱歩)

(だから)

勝たせろ。クソメガネ

次回潔世一の前世は世界一の名探偵！〜文豪ストレイドッグス編〜(ブルーロックでの話)

頑張ったからいいね1000くらいしとけよ By世一(乱歩)

潔世一は○○！〜クロスオーバーネタ〜

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ゆき

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