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2026年2月28日。
アメリカがイランを攻撃した。
何があったの?どうしてこんなことに?
その思いから、調べ学習に出た。
まだ始まったばっかりだから、わかってないこともいっぱいある。
だけど、今しか分からないことだってきっとある。
世界都市擬人化する者として、この事件を読み解いてみます。
いつものコメディとは違った時事の話、どうか最後までお付き合いください。
事前注意3つ
①個人の考えです。政治的意図はありません。
②できるだけいろんな国のニュースをみてみますが、それでも偏ってしまうことがあります。
③400タップあります。長いです。作者が流し見しながらポチポチしたら6分35秒でした
登場人物
アメリカ
ワシントンDC
NY
ダラス
サンフランシスコ
イラン
テヘラン
マシュハド
イスラエル
エルサレム
テルアビブ
中東
リヤド
アンカラ
ヨーロッパ
ベルリン
ブリュッセル
社会主義圏
北京
戦時当事者
キーウ
モスクワ
中立・第三世界
ニューデリー
ベルン
ジュネーブ
2026年2月28日。
夜空を、無数の光が横切りました。
ミサイル。
ドローン。
爆撃機。
テヘラン
次の瞬間。
爆発。
イラン各地で大規模な空爆が始まりました。
エルサレム
ワシントンDC
その作戦の名は。
Operation Lion’s Roar。
約200機の戦闘機が出撃し、数百の軍事目標を同時攻撃。
イランの防空システム。
ミサイル基地。
軍事施設。
すべてが標的になりました。
NY
ベルリン
ベルリン
しかし。
この戦争は、突然始まったわけではありません。
すべての始まりは。
45年前。
1979年でした。
1979年 革命
かつてイランは、アメリカと協力関係にありました。
しかし1979年。
革命が起きます。
イランは反米的なイスラム共和国になりました。
さらに同じ年。
アメリカ大使館人質事件が起きます。
マシュハド
ワシントンDC
外交官は拘束されます。
その期間。
444日。
NY
世界は凍りつきました。
そして。
アメリカとイランは完全に敵対関係になります。
1980〜2000年代
その後。
イランは中東で影響力を広げていきました。
レバノンではヒズボラを支援。
シリア政府と協力。
さらにパレスチナ勢力も支援。
エルサレム
ワシントンDC
中東の対立は、ゆっくりと深まっていきました。
2000年代 核問題
そして新たな問題が浮上します。
イランの核開発。
ベルリン
テヘラン
ベルリン
ワシントンDC
パリ
ロンドン
経済制裁は強化されていきました。
2015年 核合意
しかし2015年。
歴史的合意が成立します。
イラン核合意。
テヘラン
ワシントンDC
この合意には
アメリカ。
ヨーロッパ。
中国。
ロシア。
多くの国が参加しました。
世界は期待します。
対立が終わるかもしれない。
そう思われました。
2018年
しかし。
ワシントンDC
アメリカは核合意から離脱。
制裁は復活。
相互不信も復活しました。
2020年 影の戦争
2020年。
イランの重要軍司令官がドローン攻撃で殺害されます。
テヘラン
さらに同じ年。
イラン核開発の中心人物も暗殺。
テヘラン
ここから始まりました。
見えない戦争。
サイバー攻撃。
暗殺。
秘密作戦。
影の戦いが激化します。
2021年
イランの核施設、ナタンズが攻撃されます。
テヘラン
イランは報復としてウラン濃縮を引き上げました。
60%。
ベルリン
ベルリン
世界は再び凍りつきました。
2023年10月7日
ハマスがイスラエルを攻撃します。
エルサレム
ガザ戦争が始まりました。
エルサレム
中東の緊張は一気に高まります。
2024年
イスラエルがシリアのイラン施設を攻撃。
テヘラン
そして。
イランは史上初めてイスラエル本土を直接攻撃しました。
テヘラン
300発以上のミサイルとドローン。
ここで。
長年続いたルールが壊れました。
直接は攻撃しない
その暗黙の了解が消えました。
そして。
2026年。
最後のルールも消えます。
2026年2月28日
エルサレム
ワシントンDC
大規模空爆。
イラン各地が攻撃されます。
テヘラン
ミサイル発射。
サイレン。
迎撃。
NY
ベルリン
ベルリン
そして。
世界は再び凍りつきました。
そして。
空爆の直後。
世界は、一斉に反応しました。
アメリカ
ワシントンDC
ワシントンDC
ダラス
ダラス
サンフランシスコ
サンフランシスコ
NY
NY
NY
アメリカ国内でも、意見は割れていました。
イラン
テヘラン
テヘラン
マシュハド
マシュハド
テヘラン
イラン国内では怒りが一気に高まりました。
イスラエル
エルサレム
エルサレム
テルアビブ
テルアビブ
テルアビブ
イスラエル社会にも、不安はありました。
中東
リヤド
リヤド
アンカラ
アンカラ
周辺国は、強い警戒感を示します。
ヨーロッパ
ベルリン
ベルリン
ブリュッセル
ブリュッセル
ジュネーブ
NY
ジュネーブ
ベルリン
ヨーロッパは、外交的な沈静化を急ぎました。
社会主義圏・大国
北京
北京
モスクワ
モスクワ
ベルリン
中露は、西側への批判を強めました。
キーウ
キーウ
キーウ
ここからは、始まってから今日まで2週間を見ていきます。
ただ、後から『これは違う』となるかもしれません。
そこだけ頭に入れておいてもらえればと思います。
Day1 2月28日
その日、中東の空気は一変しました。
アメリカとイスラエルは、イランへの大規模攻撃を開始しました。
核・ミサイル・海軍能力の無力化、さらに体制転換まで視野に入れた作戦だと説明されます。
イラン最高指導者アリー・ハメネイ死亡の報道が一気に広がり、世界は騒然となりました。
ワシントンDC
エルサレム
テヘラン
NY
ダラス
サンフランシスコ
ブリュッセル
ベルリン
北京
ジュネーブ
Day2 3月1日
イランは報復を開始します。
イスラエル本土、そして湾岸の米軍関連拠点や周辺国へ、ミサイルやドローン攻撃が飛びます。
”戦争が二国間で終わらない”ことが、誰の目にも明らかになります。
テヘラン
マシュハド
エルサレム
ワシントンDC
NY
リヤド
アンカラ
Day3 3月2日
アメリカとイスラエルは追加攻撃を継続します。
イランの防空網、指揮系統、ミサイル関連施設が重点的に狙われます。
一方で、欧州系施設や西側関連拠点への脅威も意識され始めます。
ベルリン
ブリュッセル
北京
キーウ
モスクワ
ジュネーブ
Day4 3月3日
報復の第二波。
米軍関係者の死傷者が出たという情報が広がり、アメリカ国内の空気が一変します。
”報復への報復”が政治的に避けにくくなります。
ワシントンDC
NY
ダラス
サンフランシスコ
テヘラン
Day5 3月4日
原油市場と海上輸送への不安が一気に強まります。
ホルムズ海峡の安全が世界経済の問題として前面に出てきます。
NY
ワシントンDC
テヘラン
リヤド
ニューデリー
北京
ベルリン
Day6 3月5日
国連・各国外交が本格的に動きます。
ただし、停戦案は出ても、当事者の要求が大きく食い違います。
ジュネーブ
ブリュッセル
ベルン
エルサレム
テヘラン
アンカラ
Day7 3月6日
イラン国内では、政権の統制と社会不安が同時進行します。
体制崩壊を期待する外部の声と、
「外から壊されるのは違う」という国内感情がぶつかります。
ワシントンDC
マシュハド
テヘラン
NY
サンフランシスコ
北京
Day8 3月7日
イスラエル北部・レバノン方面の緊張が高まります。
ヒズボラや親イラン勢力の動きが注視され、"第二戦線"が現実味を帯びます。
エルサレム
ワシントンDC
ベルリン
ジュネーブ
Day9 3月8日
アメリカ国内の分断がさらに鮮明になります。
「やるなら勝て」
「そもそも始めるな」
の二極化。
NY
ダラス
サンフランシスコ
ワシントンDC
テヘラン
Day10 3月9日
欧州の立場がより複雑になります。
イランの核・ミサイル脅威は否定しにくい。
でも、政権転換戦争の支持も難しい。
ベルリン
ブリュッセル
ロンドン
パリ
ベルン
Day11 3月10日
中国・ロシア・グローバルサウスの批判が強まります。
主権
一方的武力行使
西側の二重基準
などが前面に出ます。
北京
モスクワ
キーウ
ニューデリー
ジュネーブ
Day12 3月11日
攻撃の密度は少し変化しても、戦争は終わりません。
”初日の衝撃”から”消耗戦の現実”へ。
エルサレム
テヘラン
ワシントンDC
NY
ベルリン
Day13 3月12日
イラン側の発射数は当初より落ちたと見る報道も出ます。
ただし、それが“弱体化”なのか“温存”なのか、誰にも断言できません。
一方、ロシアは米・イスラエルに戦争終結を呼びかけます。
モスクワ
ワシントンDC
テヘラン
ベルリン
ブリュッセル
Day14 3月13日
開戦から約2週間。
世界はようやく、この戦争が「事件」ではなく「構造」になったと理解し始めます。
ワシントンDC
エルサレム
テヘラン
NY
サンフランシスコ
ダラス
ベルリン
ジュネーブ
キーウ
けれど、
これはまだ“始まりから2週間”にすぎません。
戦争は、始まった瞬間よりも、
続いてしまった時間のほうが、
ずっと多くのものを変えていきます。
これから先、
誰が強くなるのか。
誰が疲れていくのか。
誰が沈黙し、
誰が声を上げ続けるのか。
本当に怖いのは、
ここからなのかもしれません。
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ