○○
藤澤
藤澤
○○
藤澤
○○
藤澤
○○
期待なんかしちゃ駄目だ
…分かっているのに
ドキドキが止まらない。
あの日からだ、 藤澤さんを意識するようになったのは、
心の中では、意識していた自分がいた
あの日屋上で、沢山喋ったあの日
藤澤
○○
○○
藤澤
○○
○○
○○
藤澤
○○
藤澤
○○
その後 大森さんから連絡が入り
おめでとうと返信が来た
兄さんも 泣いていた…
笑…幸せな毎日になりそうです🕊 ͗ ͗〰︎♡
[完]
次の物語も楽しみにしていてください!
コメント
3件
大好きです!!!!!