テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

バレーしてた頃の、実際の話

第1話 - バレーしてた頃の、実際の話

250

2018年12月08日

#いじめ

ゆいちゅん

私が、バレーボールをしてた頃の、いじめを受けたので、そのエピソードを、書きました。ｗ私が、バレーを、休んだ次の日学校では。。。

友達

なんで、昨日休んだの？

結衣

ちょっとね。

友達

あっそ

友達2

昨日なんで、休んでたの？

結衣

いや、ちょっと用事。

友達3

なんで、昨日休んだの？

結衣

いや、用事があったの💢

5年生には、3人もバレーをしている人が、居るので、いっつも休んでたら、全員に聞かれました。それで、用事って言ったら、文句を言われます。私は、高一と、中三に兄が、居るから、しょっちゅう、バレーボールを休んでました。自分は、別に、好きでやってたわけではないから、休めるのが嬉しかったです。ｗそして、土曜日の練習に私は、行きました。

みんな

お願いします。

結衣

お願いします。

そして、練習が、進んで行って。。

監督

おい、ゆい、人に任せるな！自分から、取りに行け

結衣

はい。

友達

ごめんね。

結衣

いいよぉー

結衣

今のは、友達が取れるのに。（心の声）

何回も、ボールを、あちこちに投げられて、たまには、過呼吸になることもありました。友達2が、私みたいに失敗したら、怒りませんでした。その理由は、友達の2の、お父さんが、監督だからです。私は、それが、ウザかった。何回も、辞めたいって言ってたけど、みんなに、辞めるなって、言われて、頑張ってきました。でも、ある日の試合の時、決勝に進み、私は、それまで、試合に出ていませんでした。でも、決勝になったら、私を、出して、勝とうとしていました。私は、とても、心が傷つきました。まぁ、バレーボールが、嫌いでした。でも、試合が、終わり、母と、監督が話して、その時は、辞めれなかったけど、２日後ぐらいに、母が、電話を、したら、辞めれました。監督は、最後に、戻りたくなったら、戻って来いよって、言われました。私は、絶対に、戻らんと、誓いました。ｗ学校では、友達に。

友達

ねぇねぇ、バレー戻ってきてよ〜😭

友達2

それなー

友達3

それなー

結衣

えーｗ

戻って来てって、今でも言われています。バレー辞めたのは、小学5年の、一学期の6月ぐらいに、辞めました。あ、今私は、小学5年です！今年やめました！ｗこれ、実際の話なので、良かったら、ハート❤押してください！！

友達

ハート❤

友達2