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その力、命と引き換えに。

第1話 - プロローグ

352

2025年06月13日

#ご本人様には関係❌

#nmmn注意

#skfn

#sxxn

#現代ファンタジー

rara🎼

めっちゃ面白い話思いついたんで書いて良いですか？

rara🎼

書きますね（読者に拒否権はない）

rara🎼

題名は

その力、命と引き換えに

rara🎼

簡単に言えば厨二が凄いですね…

rara🎼

えっと、異能力の契約を持たせました( ᐛ )

rara🎼

という訳でそういうのは良いので自己紹介してもらいましょ！

rara🎼

決めゼリフ？的なのも考えたので一緒にどうぞ

なつ-焔影

俺は焔影（えんえい）。命を燃やして戦う、火と光の契約者。＿＿燃えるって、痛ぇけど…気持ちいいよな？

なつ-焔影

･名前￤明辻（あけつじ）なつ
･契約コードネーム￤焔影（えんえい）
･契約属性￤火と光
･契約代償
･炎を使う度に寿命が削れる
･光を使う度に視力が薄れる
･契約紋章￤【朱の双環（しゅのそうかん）】
･胸の左側に二重の円が交差するような紋章。内側は炎、外側は光の文様が刻まれており、使用する度に内環が焼けていく

こさめ-蒼流

こさめは蒼流（そうりゅう）。水と風で全部包み込む。でもね…忘れちゃうの。大切なことも、好きだった気持も。

こさめ-蒼流

･名前￤雨乃こさめ
･契約コードネーム￤蒼流（そうりゅう）
･契約属性￤水と風
･契約代償
･水を使う度に記憶が抜け落ちる
･風を使う度に身体の一部が麻痺する
･契約紋章￤【蒼の双渦（そうのそうか）】
･両手の甲に現れる双渦巻。左は水（記憶）、右は風（身体）。渦の回転が速くなるほど、彼の思考が鈍り、感覚が失われていく

いるま-感律者

俺は感律者（かんりつしゃ）。お前の感情も、思考も、全部“俺のルール”に染めてやる。…なーんてな

いるま-感律者

･名前￤紫縁（しえん）いるま
･契約コードネーム￤感律者（かんりつしゃ）
･契約属性￤洗脳と感情操作
･契約代償
･洗脳の使用で自我が崩壊していく
･感情を喰らう事で力を満たすが、飢えが止まらない
･契約紋章￤【紫ノ虚輪（むらさきのきょりん）】
･胸元から喉元に掛けて浮かぶ輪状の印。輪は感情によって形が変わる。暴走時には裂け目が入り、中心から黒い感情の炎が漏れ出す

らん-桜花ノ巫

俺はらん。回復の力は、誰かの“生きたい”を叶えるためにあるんだって、信じてる

らん-桜花ノ巫

･名前￤桃乃瀬らん
･契約コードネーム￤桜花ノ巫（おうかのみこ）
･契約属性￤回復と桜
･契約代償
･他者を癒すと自分の傷が癒えなくなる
･回復する度に生命力が削れる
･契約紋章￤【命咲ノ印（めいしょうのしるし）】
･胸の左側に桜の紋様が浮かぶ。花弁が散るごとに自身の生命力が削れていく。回復を使う度に桜は散り、やがて枯れていく

すち-静緑ノ時

俺はすち。…もしかしたら、もうこの世界に“いない”かもしれないけどね！

すち-静緑ノ時

･名前￤静時（しずとき）すち
･契約コードネーム￤静緑ノ時（せいりょくのとき）
･契約属性￤時間停止／時空操作
･契約代償
･寿命短縮
･世界とのズレによる“存在の不安定化”
･契約紋章￤【刻律ノ歯車（こくりつのはぐるま）】
･胸元に現れる小さな歯車の紋章。使用する度に回転速度が狂い、歯車が欠けていく。欠けきったとき、すちは世界から存在を失う

みこと-聖命ノ契

俺？聖命ノ契の“みこと”って言うよ。死なせないよ、君が死ぬくらいなら、俺が“全部”受け止める

みこと-聖命ノ契

･名前￤黄泉坂（よみざか）みこと
･契約コードネーム￤聖命ノ契（せいめいのちぎり）
･契約属性￤死者蘇生／命の干渉
･契約代償
･自分の“未来”を切り捨てる
･双命契約を使うと、繋いだ命と共に死ぬ
契約紋章￤【双命ノ印（そうめいのいん）】
･腕に浮かぶ二重の命脈を象った紋章。片方が切れれば、もう一方も消える。復活を使うごとに、片方が黒く染まっていく。

rara🎼

全員の共鳴テーマ
•なつ：燃やしてでも守りたい衝動

•こさめ：忘れても繋がっていたい想い

•いるま：支配ではなく共鳴を求める叫び

•らん：命の価値を分かち合う優しさ

•すち：存在の不安定さを認める自由

•みこと：死んでも守りたい命の肯定

rara🎼

めちゃくちゃ考えたので、パクリとかしないでください（私が知らないだけで世界観パクってしまっていたら土下座します）

rara🎼

諸注意！

nmmn注意⚠️ キャラ崩壊注意⚠️ 世界観めちゃくちゃファンタジーです⚠️

rara🎼

ご本人様には一切関係ありません！
苦手な方はback推奨！

rara🎼

では、プロローグ、どうぞ！

この世界には、「契印（けいいん）」と呼ばれる刻印を持ち、代償と引き換えに異能を操る者たちがいる。