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2019年12月05日

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どうも凛月です*.(๓´͈ ˘ `͈๓).* 今回も良依妃と響鬼 中心の物語を書いていきます 前回の続きからです!! それでは、本編 スタート!!

良依妃と響鬼は 争いをしていた妖達の 所へやってきた

良依妃

お前たち!

妖達

良依妃様

響鬼

。。。

妖達

。。。それに、

妖達

響鬼殿。。。

良依妃

。。。

良依妃

何があった?

妖達

それは。。。

ギン

私から話しましょう

良依妃

お前は、

良依妃

ギン!

響鬼

ギン。。。

ギン

お久しぶりです
良依妃様、響鬼殿

良依妃

久しいな

響鬼

。。。

良依妃

響鬼?

響鬼

なんでもない

響鬼

所で。。。

響鬼

なんでお前がここにいる?
ギン

ギン

忘れたのですか?

ギン

ここは私の里、
ですからね。。。

ギン

その木の上から
見ていました

妖達

。。。

響鬼

そうか

響鬼

でだ

響鬼

良依妃

良依妃

ああ

良依妃

何があった?

ギン

ここにいる妖達は
良依妃様を尊敬している
者ばかり。。。

ギン

しかし、この中に
お二人の付き合いを
認めていない者と
認めている者がいるのです

良依妃

。。。

響鬼

。。。

ギン

良依妃様と響鬼殿には
聞こえは良くないが、
ここにいる妖達の中に
鬼の存在を未だに
怖がっている者が
いるのです

良依妃

。。。

響鬼

。。。そうか

良依妃

えっ?

響鬼

やはり
まだ俺達は完全に
認められた訳では無い

良依妃

そんなことは。。。

妖達

っ、

響鬼

良いんだ

響鬼

鬼は昔、
妖達を騙したからな

良依妃

それは。。。

妖達

そうだ!

妖達

あの時のことは
忘れてないからな

妖達は響鬼に 襲いかかろうとする

良依妃

待て!

妖達

っ!

妖達

良依妃様?

響鬼

良依妃

良依妃

待ってくれ

響鬼

。。。

良依妃

お願いだ

妖達

良依妃様が言うのなら

良依妃

ありがとう

良依妃

私もその件について
話さなければならない事がある

妖達

話さなければならない事?

良依妃

ああ

響鬼

。。。

良依妃

あれは、
鬼が悪いわけでは
ないんだ

妖達

えっ?

良依妃

あの日

良依妃

この国に魔物が
現れたんだ

妖達

魔物!?

良依妃

鬼たちはその事に
いち早く気づいた

響鬼

。。。

良依妃

そして
魔物達を倒そうとした

良依妃

しかし。。。

良依妃

魔物達は予想以上に
強かった

良依妃

鬼達は
周りの妖達に危険が
及ぶかもしれないと思った

良依妃

魔物達が姿を消してから

良依妃

鬼達は
山から出てきた

良依妃

そして。。。

良依妃

妖達に鬼山に
近寄らせないために

良依妃

あんなことをしたんだ

良依妃

そしてその後。。。

良依妃

鬼達は魔物と
戦い続けた

良依妃

魔物達は強く、
鬼の中に死んだ者もいた

妖達

そんな

良依妃

もちろんここにいる
響鬼も酷い怪我を負った

響鬼

。。。

妖達

そんな

良依妃

鬼達は妖に
危害を加えないために
わざと悪者になったんだ

妖達

そんな。。。

妖達

響鬼殿

妖達

今まで申し訳ないことを
してきました

妖達

今私たちが
生きていられているのは
鬼のおかげだったんですね

妖達

本当に申し訳ありませんでした

妖達

どんなに謝っても
私たちは今まで
鬼に対して酷いことを
してきました

妖達

本当に申し訳
ありません!!

響鬼

別にいい

妖達

えっ?

響鬼

別にいい

妖達

しかし。。。

響鬼

気にしてないから
謝らなくていい

良依妃

響鬼

良依妃

本当にいいのか?

響鬼

。。。

良依妃

本当はどうなんだ?

響鬼

。。。っ

響鬼

本当は、すごく
悲しかったんだ

響鬼

でも、あれで良かったんだ

良依妃

。。。

響鬼

みんなが無事なら
それでいいんだ

響鬼

みんなを少しでも
守れたなら
俺は嬉しいよ

妖達

響鬼殿っ!

響鬼

お前たちは今まで通り
楽しく暮らせよ

妖達

はい

妖達

あの、

響鬼

ん?

妖達

おめでとうございます

響鬼

ありがとな

妖達

(/////△/////)キューン

響鬼

良依妃
行こうぜ

良依妃

そうだな

良依妃

お前たち
争いはするなよ

響鬼

仲良くな

妖達

はい!

良依妃と響鬼は 城へ来ていた

良依妃

ただいま戻った

響鬼

失礼するぜ

良依雷

おかえり

良依雷

二人とも何かあったか?

良依妃

あ、ああ

響鬼

ちょっとな//

良依雷

。。。

良依雷

まあいい

良依雷

兄上に挨拶して行ったら?

良依妃

そうだな

良依妃

今どちらに?

良依雷

自室にいるよ

良依妃

ありがとう

良依雷

幸せそうだな(ボソッ)

良依妃

兄上

良依妃

失礼します

良依帝

入れ

良依妃

はい

良依妃

良依妃と響鬼
ただいま戻りました

良依帝

そうか

良依帝

何があったか?

良依妃

妖達が争っていたが
止めてきました

良依帝

そうか

良依妃

あの、兄上

良依帝

なんだ?

良依妃

お願いがあるのですが。。。

良依帝

言ってみろ

良依妃

はい

良依妃

私達の部屋に誰一人として
近づけさせないでください

良依帝

いいだろう

響鬼

良依妃っ!

響鬼

何言ってるんだ

良依妃

こうした方が
お前にとっても都合が
いいんじゃないかと思って

響鬼

だが。。。

良依帝

響鬼

響鬼

良依帝

良依帝

言うことを聞いてやれ

響鬼

っ〜!

響鬼

ったく、
分かったよ!

良依妃

ありがとう

良依帝

よろしく頼んだぞ
響鬼

響鬼

ああ
任せとけ

良依妃

失礼しました

良依妃と響鬼は 自室へと戻った

響鬼

良依妃

響鬼

さっきのって。。。

良依妃

なっ!//

良依妃

言わせるな//

響鬼

ヤって良いんだな?

良依妃

あ、ああ//

響鬼

今日は簡単には
辞めないからな

良依妃

カァ///

響鬼

じゃあ、始めるぞ

良依妃

あ、ああ//

チュッ

響鬼

クチュクチュ

良依妃

んっ、

響鬼

クチュ

響鬼

はあ

響鬼

良依妃

響鬼

舌出して

良依妃

ん、

響鬼

クチュ

良依妃

んっ!

響鬼

クチュクチュ

良依妃

クチュクチュ

響鬼

はあ

良依妃

ぷは

良依妃

はあはあ

響鬼

脱がすぞ

良依妃

んっ!

響鬼

やっぱりいい身体してんな

良依妃

カァ///

響鬼

今日はここもやってやるよ

響鬼は良依妃の 胸を触った

良依妃

やっ、あん!

響鬼

触っただけで感じてんの?

良依妃

そんなこと//

響鬼

モミモミ

良依妃

やっ、あん!んっ!

響鬼

感じてんじゃん

響鬼

モミモミモミモミ

良依妃

んっ、

響鬼

モミモミコリッ

良依妃

あっ!やん

響鬼

コリコリ

良依妃

んんっ!

響鬼

コリコリレロレロ

良依妃

やっ、あん!

響鬼

可愛い

良依妃

やめ、

響鬼

あれ?

響鬼

なんかここ
濡れてない?

良依妃

やっ!

良依妃のあそこを触る

響鬼

グチュグチュ

良依妃

やっ!んん、あん!

響鬼

もう二本入ったよ?

良依妃

んっ、そんなこと、
言わないれ//

響鬼

グチュグチュ
(指をばらばらに動かす)

良依妃

んっ!バラバラやら〜!

響鬼

バラバラがいいんだな

良依妃

そんなこと言ってな//

良依妃

んっ!

響鬼

グチュグチュ

良依妃

んっ!

響鬼

グチュグチュコリッ

良依妃

んっ、あん!

響鬼

いいとこ見っけ♥

良依妃

やっ!

響鬼

コリコリ

良依妃

やっ、んん!あん!

響鬼

コリコリコリコリ

良依妃

やっ、んん!イっちゃ

響鬼

イケよ(耳元)

良依妃

んっ!

響鬼

コリコリコリコリ

良依妃

やっ!んん、あん!

響鬼

コリコリコリコリ

良依妃

やっ、あん!ビュルルルル

響鬼

あんたの好きなところ
分かったよ

良依妃

んっ、//

響鬼

チュッ

良依妃

やっ!吸わないれ//

響鬼

チュックチュクチュ

良依妃

やっ!んん、

響鬼

ジュルジュル

良依妃

んんっ、

響鬼

なあ

響鬼

もう、入れていいか?

良依妃

う、うん//

響鬼

ダメ

良依妃

えっ?

響鬼

ちゃんと言って?
俺にどうして欲しいか
ちゃんと言って?

良依妃

い、入れて//
響鬼の入れて//

響鬼

よく出来ました

響鬼

お望み通り入れてやるよ

グププ

良依妃

んっ!

響鬼

グチュグチュ

響鬼

ヤバっ!

響鬼

キツっ、

響鬼

パン

良依妃

んっ、やん!

響鬼

まだ軽く突いただけだぞ?

良依妃

んっ!//

響鬼

パンパン

良依妃

あっ!

響鬼

パンパン

良依妃

あっあっあっ

響鬼

パンパン

良依妃

やっあっ

響鬼

ズチュジュッ

良依妃

おくっやらっあ

響鬼

パンパンズチュズチュ

良依妃

あっあん

響鬼

パンパンパンパンズチュズチュ

良依妃

イっちゃ

響鬼

パンパン

良依妃

ビュルルルルルルル

響鬼

今日はここまでにしておこう

今回はここまで 見ていただきありがとうございます

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