どうも凛月です*.(๓´͈ ˘ `͈๓).* 今回も良依妃と響鬼 中心の物語を書いていきます 前回の続きからです!! それでは、本編 スタート!!
良依妃と響鬼は 争いをしていた妖達の 所へやってきた
良依妃
妖達
響鬼
妖達
妖達
良依妃
良依妃
妖達
ギン
良依妃
良依妃
響鬼
ギン
良依妃様、響鬼殿
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
ギン
ギン
ギン
ですからね。。。
ギン
見ていました
妖達
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
ギン
良依妃様を尊敬している
者ばかり。。。
ギン
お二人の付き合いを
認めていない者と
認めている者がいるのです
良依妃
響鬼
ギン
聞こえは良くないが、
ここにいる妖達の中に
鬼の存在を未だに
怖がっている者が
いるのです
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
まだ俺達は完全に
認められた訳では無い
良依妃
妖達
響鬼
響鬼
妖達を騙したからな
良依妃
妖達
妖達
忘れてないからな
妖達は響鬼に 襲いかかろうとする
良依妃
妖達
妖達
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
妖達
良依妃
良依妃
話さなければならない事がある
妖達
良依妃
響鬼
良依妃
鬼が悪いわけでは
ないんだ
妖達
良依妃
良依妃
現れたんだ
妖達
良依妃
いち早く気づいた
響鬼
良依妃
魔物達を倒そうとした
良依妃
良依妃
強かった
良依妃
周りの妖達に危険が
及ぶかもしれないと思った
良依妃
良依妃
山から出てきた
良依妃
良依妃
近寄らせないために
良依妃
良依妃
良依妃
戦い続けた
良依妃
鬼の中に死んだ者もいた
妖達
良依妃
響鬼も酷い怪我を負った
響鬼
妖達
良依妃
危害を加えないために
わざと悪者になったんだ
妖達
妖達
妖達
してきました
妖達
生きていられているのは
鬼のおかげだったんですね
妖達
妖達
私たちは今まで
鬼に対して酷いことを
してきました
妖達
ありません!!
響鬼
妖達
響鬼
妖達
響鬼
謝らなくていい
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
悲しかったんだ
響鬼
良依妃
響鬼
それでいいんだ
響鬼
守れたなら
俺は嬉しいよ
妖達
響鬼
楽しく暮らせよ
妖達
妖達
響鬼
妖達
響鬼
妖達
響鬼
行こうぜ
良依妃
良依妃
争いはするなよ
響鬼
妖達
良依妃と響鬼は 城へ来ていた
良依妃
響鬼
良依雷
良依雷
良依妃
響鬼
良依雷
良依雷
良依雷
良依妃
良依妃
良依雷
良依妃
良依雷
良依妃
良依妃
良依帝
良依妃
良依妃
ただいま戻りました
良依帝
良依帝
良依妃
止めてきました
良依帝
良依妃
良依帝
良依妃
良依帝
良依妃
良依妃
近づけさせないでください
良依帝
響鬼
響鬼
良依妃
お前にとっても都合が
いいんじゃないかと思って
響鬼
良依帝
響鬼
良依帝
響鬼
響鬼
分かったよ!
良依妃
良依帝
響鬼
響鬼
任せとけ
良依妃
良依妃と響鬼は 自室へと戻った
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
辞めないからな
良依妃
響鬼
良依妃
チュッ
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼は良依妃の 胸を触った
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
濡れてない?
良依妃
良依妃のあそこを触る
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
言わないれ//
響鬼
(指をばらばらに動かす)
良依妃
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
分かったよ
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
俺にどうして欲しいか
ちゃんと言って?
良依妃
響鬼の入れて//
響鬼
響鬼
グププ
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
今回はここまで 見ていただきありがとうございます







