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わこるん!るんばです!
1話伸びなさすぎやろーーー!
って思ったんですけど
伸びるためにも出した方がいいんかな
って思ったので
急展開の2話目です!
それではどうぞ!
友人
l.
俺はついに友人に
家族のことを話してしまった
友人
l.
友人
l.
そう。
変わってしまったのはもう
随分と前だ。
確かこさめが産まれたぐらいからかもしれない。
あの時母さんと父さんが亡くなって
親戚のところを転々としていた。
l.
友人
l.
友人
l.
友人
l.
l.
店長
l.
店長
l.
店長
l.
l.
プルルルプルルル☎
l.
l.
l.
先生
l.
先生
k.
こさめ…
かなり落ち込んでる、?
帰り道
学校から
「こさめさんが同級生の子に怪我をさせました。」
と、電話がかかってきた
先生
先生によると
遊んでいるところ
こさめが押して同級生を怪我をさせたらしい
l.
先生
k.
可愛らしい大きな目には
涙が溜まっている
先生
k.
そうか
こさめが自分で出来事を話す前に
この人が全て否定しているんだ。
先生
l.
先生
l.
先生
l.
k.
先生
帰り道
初めてこさめが手を繋いでくれた
俺、こさめに何もしてあげてなかったな…
と、改めて気づく。
l.
k.
l.
k.
l.
l.
l.
いるにぃと
すちにぃに
「らんに近づいては行けない」
そう言われてた。
でもね、今日
学校にはらんにぃが来てくれた
こさはしてないって
言ってくれた。
こさに喋る時はね
目線を合わせてくれるの。
こさね、わかったんだよ
らんにぃはね
優しいおにぃちゃんってこと。
k.
l.
k.
あれからこさめは
俺と手を繋いだまま
お菓子を買いに行った。
普通に会話もしてくれる。
k.
l.
l.
k.
l.
k.
l.
k.
l.
k.
l.
k.
k.
k.
l.
k.
こさめはこの家に帰るまでに
たくさんの先生に
この質問を
何度も何度もされたんだろう。
l.
l.
k.
k.
k.
初めて呼ばれた「らんにぃ」
それに初の可愛いお願い
l.
聞くしかないでしょ
i.
そう思いながら
家路につく。
歩いていると
s.
賢く、
優秀な弟が話しかける
i.
i.
s.
そう言われ慌てて
電話の履歴を見る。
そこには
学校からの着信履歴が残っていた
s.
s.
i.
i.
s.
i.
i.
s.
i.
ここまでです!
ハート待ってます🫶🥲
NEXT♡1000→明日 500→3日以内 100以下→またいつか
それでは次の話で!
おつるんば~!