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pr
mz
pr
mz
30分後
mzの部屋
mz
嫌な予感はしてた、けど
prちゃんが話した内容は俺が思ってた話より何倍も衝撃的だった
"余命3ヶ月"
prちゃんが放ったその言葉が
俺の心の中で何回も繰り返されている
なんと言ってあげたらいいんだろう
言葉を考えてるうちにいつの間にかprちゃんは部屋に戻っていた
そして今
3ヶ月でprちゃんにしてあげられることが決まったよ
prside
pr
言ってしまった
別に言ったことに後悔はない
どうせ後から言わないといけないんだし
何よりあの時約束したんだ
mzは覚えてないかも知れないけど
余命の事を言った時のmzの顔は
とっても悲しそうな、今にも泣き出しそうな顔をしていた
何かを考えてるようにも見えた
その顔が見てられなくて
俺は部屋に戻ってきてしまった
mz
pr
mz
pr
mz
mz
pr
mz
mz
、、、
は?
何言ってんのこいつ
俺後3ヶ月の命だよ
俺の事なんか忘れて他の人と幸せになった方がいいやろ
てか、
pr
mz
pr
mz
mz
pr
pr
はあ
やっぱりまだ
pr
mz
pr
mzの部屋
mz
mz
mz
mz
mz
mz
くじら
くじら
くじら
くじら
くじら
くじら