瑞
瑞
瑞
何時か見た影法師
瑞
瑞
遠い遠い日の思い出は
春がすぎ夏がくる
瑞
刻は止まることなく
分かってた、はずだったのに
瑞
どうしても記憶から消せずに
🍣
あの
🐤
日か
白
ら止
🤪
まっ
🦁
たまま
の僕の中の時計
瑞
瑞
いつか、夢が、終わるのならば
すべて、すべて、無駄だというの?
瑞
時は、進み
白
🐤
🍣
🤪
🦁
戻りはしない
きっと、永久に、孤独なのでしょう
瑞
君の世界の時は
僕には少し早すぎて
秋も過ぎて
冬が来て
季節は移ろいでく
🍣
瑞
掴んだはずだったのに
また一つ一つときえていく
いつか来る別れのことは
瑞
瑞
分かりきってたことで
あの日見せた君の笑顔は
白
今日は今日はどこにもないの
当たり前の幸せでさえ
僕の前で消えてしまうの
❤️
瑞
❤️
あの日ここで約束したの、
もしも時を止められたなら決して二度と進まないでと
世界時に切り離された
1人、私、まだ出来ること
何度、季節、変わるとしても
枯れる日まで歌い続けて
瑞
白
君に
🍣
君に届くのならば
🤪
明日に
🐤
明日に
🦁
響いておくれ
瑞
と
風に乗せて遥か彼方へ
瑞
瑞
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