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前回の続きです。
ちょいエロが入ります。
では、どうぞ
啊夢
啊夢
こん
突然現れ彼の肩を優しく叩き言い
啊夢
こん
啊夢
こん
啊夢
こん
啊夢
こん
2人共は仲良く話し乍登校した
モブ
担任
啊夢
担任
啊夢
担任
担任は啊夢に優しく手を彼の頭に乗せ撫でる
啊夢
担任
啊夢
こん
昼休み(少し飛ばします)
こん
啊夢
こん
彼手を強く引っ張り、何処かに連れて行き
啊夢
こん
啊夢
誰も居ない保健室。
啊夢
こん
彼をベットまで誘導し優しくそのまま”ドッサ”と音を立て押し倒し
啊夢
こん
啊夢
こん
啊夢
彼耳を触り優しく耳元で呟く
こん
いい所で切って申し訳ないです。
でも、続きは10いいねで書きます。
それでは、おつまや。