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コメント
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dn.
mf.
mf.
dn.
mf.
dn.
/_そういえばつけてるんだった、痛みが引いていたから……
dn.
mf.
/_ふと、mfさんの額から汗が垂れているのが見えた
mf.
/_水分もとってるのかな……
dn.
mf.
dn.
/_立上
mf.
dn.
dn.
あ。
また…これ
へんな…やつ
〜？？？〜
/_窓開
dn.
/_風強……
mf.
mf.
dn.
/_！、フードが……
/_頭触
mf.
dn.
/_フード被
dn.
/_走
mf.
mf.
ばれた
ばれた
なんで
今の今まで
かくせてたのに
こんな不注意で……
ごめんねmfさん
きもちわるかったよね
もう関わらないから……
まって
やっぱ
嫌だよ
ねぇ
耐えられない
嫌だ
嫌だ
嫌だ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
嫌だよ…
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
n…さ…
dn…さ
dnさん……！
mf.
/_あ…
/_また……こんな
/_しかもmfさんの前で……こんな醜態を…。
dn.
mf.
/_呼吸が安定しない
/_涙が溜まって、今にでも大粒の涙が溢れてきそう
/_身体が震える
/_汗かいていたのは君だったのに、いつの間にか自分も汗をかいていた。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
/_どうして、
/_君はまだ自分の背中をさすってくれる。
/_温もりがあって、触れただけで安心するような手
mf.
dn.
mf.
mf.
mf.
dn.
mf.
dn.
/_無理だよ。
dn.
dn.
dn.
/_よくないよ、こんなの
mf.
mf.
mf.
dn.
mf.
mf.
/_君は優しい顔をしてた
/_何処まで綺麗で素敵で魅力的なんだろうか
/_でも。
/_そんなmfさんでも
/_こんな姿見たら
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
/_駄目だな……
/_こんなのは、見せられない
/_mfさんには絶対に見せたくない
/_見せられない、想像もしたくなかった
/_この秘密は俺が"あの場所"に還るまで。
/_そして、そしたら、自分自身の存在履歴も
/_あの場所ごと、
/_けしたい
/_…なんて、妄想が過ぎるだろうか
