ラムネ君
ん、
ラムネ君
もう朝?
ピコン
ラムネ君
あ、蕎麦さん!
蕎麦弥
おはよぉラー君
蕎麦弥
良く眠れた?
ラムネ君
うんっ!
ラムネ君
蕎麦さん!
蕎麦弥
なに?
ラムネ君
今日は、
ラムネ君
ーーーー
蕎麦弥
ーーー!
ラムネ君
ーー?
蕎麦弥
ーー。
ラムネ君
ありがと!10時ね!
蕎麦弥
うん。
ラムネ君
はぁー!楽しみ!
二時間後
ピコン
ラムネ君
あ、来た!
ラムネ君
おはよう!
蕎麦弥
あっ!おはようラー君
蕎麦弥
聞きたい事ってなぁに?
ラムネ君
あ、えっと、
蕎麦弥
時間がないから、急いで、
甘党なのか。辛党なのか、住んでるところはどこか、髪型はどんな感じか、好きな食べ物はなにか、など聞いたよ
蕎麦弥
あのさ、
ラムネ君
なに?
蕎麦弥
ラー君ってさ、どっちで呼んでほしいの?
蕎麦弥
ラー君なのか、神那がいいのか、
ラムネ君
どっちかと言うと、名前呼び、
蕎麦弥
カンナちゃん。
蕎麦弥
かんちゃん?カンナ?
ラムネ君
カンナちゃん、、、
蕎麦弥
いいよ。
蕎麦弥
じゃあ。よろしくカンナちゃん。
ラムネ君
うん
という話をしました。幸せすぎる。
蕎麦さん。本当に大好き〜〜!
まぁ。本人の前では、言えねえけど、
告ったよ?ちゃんとでもね、年齢が離れすぎだから、
相手25歳
18歳になったらいいよって。四年も待てねーよ!
またね。、次回はいつだろ。、
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