放課後 屋上
○○
百年先も
○○
愛を
○○
誓うよ。
太宰
…(綺麗な歌声だ…)
中也
太i((ングッ
中也
はひふんはほ(何すんだよ)
太宰
シッ(口元に指を立てる)
太宰
○○が歌ってる。
中也
ん、、ほんとだ。
○○
君は僕の全てさ。
○○
愛している
○○
ただ、愛してる。
○○
同じ
○○
明日約束しよう。
太宰
…上手いね(ボソッ
中也
だな、、(ボソッ
○○
見えてるんだけど〜?ww
太宰
バレたか…クスッ
中也
ごめんw
○○
まぁ、許してやろうではないか。
太宰
もう一度歌ってくれないか?
中也
おう、頼む。
○○
え〜w
○○
しょうがないなぁw
○○
じゃあ、行くよ?
太宰
あぁ。
中也
おう。
○○
愛してる
○○
聞こえてる?
○○
君の番。
???
愛してる。
○○
へ…?!
???
病める日も
???
健やかなる日も
○○
なんで?!芥川じゃん!
芥川
ひと笑いしましょ。
○○
この先、何十年
○○
繋がっていく
○○
未来地図
芥川
未来地図
○○
歳を取っても
芥川
歳を取っても
○○
しわが増えても
芥川
しわが増えても
○○
ずっと、そばにいる。
芥川
ずっと、そばにいる。
○○と芥川 君。
太宰
上手いねぇ。
中也
芥川いつからいたんだ?w
芥川
最初からです。