/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
リムル
リムル
…
シュナ
落ち着いて下さいリムル様！
リムル
…
ねぇ此処まで歩いて来た道は
リムル
～(ﾎﾞｿｯ
シュナ
何ですか？
それぞれ違うけれど
リムル
だ…ま
リムル
い…ここ…
リムル
こ…す
シュナ
はい？
シオン
リムル様!!!
同じ朝日に今照らされてる
リムル
黙れ！
リムル
今ここで
リムル
殺さねぇと無理なんだ！
リムル
なんだ？邪魔がしたいノカ？
シュナ
リムル、様？
シオン
リムル、様。何ですか？
リムル
あ”？
シオン
同じ仲間じゃないのですか？
また重なり合えたんだ＿＿
リムル
ごめん.。o○(泣)
リムル
俺駄目だな。
シオン
いいえ誰もそんな事思っていません
シュナ
誰が言ったのですか？
リムル
お前ら…(泣)
リムル
ありがとう！(泣)
何処かで途切れた物語
僕らもう一度その先へ
話したいこと
伝えたいこと
ページを埋めてゆくように
ほら描き足そうよ、何度でも
いつか見上げた赤い夕日も
共に過ごした青い日々も
忘れないから
消えやしないから
緑が芽吹くように
また会えるから
物語は白い朝日から始まる
[また明日]
どうでしたか？
良かったらフォローしてください(泣)
してくれたら嬉しいですo(^o^)o
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
