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どもども主だよーん

今回は!主の過去について話していこうと思いますふぅー

莉兎

なんでテンション上がるの?

また出てきやがった

莉兎

ていうか主が出したんでしょ?

まぁまぁメタいこと言わないの

紹介します
莉兎と言います(りと

莉兎

はいどーも皆さん兎大好き莉兎です

はい莉兎くんです。兎が大好きなんだって僕もだけど

まぁね過去について話していくんですけども

そんなに苦しくない

っていうか家族とかは普通に仲良しですよ

いじめとか虐待とか全然

まぁそんな険しくもない過去を話しますが

話がごっちゃになるけどそこは許してください。

それでは

莉兎

どぞ!

あっ

僕はものすごく優しい家族に育った。

ママは、やる時はやるとシャキッとしたママ

パパは、なんでも買ってくれるがかまちょなパパだった

○年生の頃

初めて出席番号が1番だった

その時に奏真と出会ったんだ多分柚も

それでさ奏真と同じ班になってさ、話し合いしたりしてたんだけど

ある日○年生の時同じだった人が黒板が見えなくて奏真と移動したんだ

だからさ、僕以外男子なの。それでさ、まぁ仲良くなった。でそのうちの一人が元彼www

なんかすごくない。それで席替えした時に隣だったのが元彼

まぁその時は付き合ってなかったし、まぁ結構仲良しで、一緒に遊んだりしてた

それである時その子の好きな人が発覚して付き合ったってわけ

でも席替えしてしまって少し離れた。

ある日僕が風邪をひいて3日間休んだ

そして学校に行ったら僕がいなくて寂しかったって言われてさ、めっちゃ愛されてるなと思って嬉しかった

で○年生になった時にクラスが離れてしまって二人ともツンデレだったから話せなくて

なんもてんかいもなかった

でも僕のことを好きでいてくれているって思って嬉しかったから、人生楽しく生きてた

でもある日別れようって言われてその時は頭真っ白ではいっていうしかなかった

それでも推しがいたから救われた

それで今に至りまた同じクラスになったが話せなかったでもある日隣になっていっぱい話した

でもまだ好きで僕がでも相手はもう付き合ってるし、失恋した

それで病みに入ったり入らなかったりした。僕って大切にされてるのかなって

でも奏真がいれいすを教えてくれたから僕の夢を持てたんだ。あと希望も

でもさ、僕には歌い手できるのかなってまた病んででもこのことは親にも誰にも相談していない

だから僕が私ではなく僕って言っているのも知らない

ずっと悩んでさ、その時は自○しようかなって思うぐらい

大切な人を2人もいなくなったしって思ったけど、奏真と柚がいたから救われた

奏真と柚のお陰で希望が持てた

2人がいなかったらどうなっていたんだろう

だからさ歌い手になるにはいろんなことをしなくちゃって思って今イラストをやってる

でもやっぱり歌い手になれるのかなって悲しんでる人を笑顔にできるのかなって

ずっと悩んでる

ずっとずっとさっきも僕悩んでたもん

でも🐿🦟したことない

でもしてみたいけど怖い

これ以上親にばれたら終わるから

誰かに相談したいなって思ってる

誰かに相談できたらな、なんて…

莉兎

こんな感じらしいです

またセリフとった。今回も見てくれてありがとうございます

フォロー、コメント、いいね待ってます

それではおつりあです

莉兎

おつりとです

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