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ぬう
ぬう
ぬう
ぬう
太宰
中也
人間は 吸血鬼は人間を喰らうと恐れている
実際は血を吸うだけ
吸血鬼は 人間の血は美味しいから大好き
人間自体はあまり好まない
ある雨の日
中也
そう思い、部屋を出た
俺は、自慢ゃねえが
俺はとある名家の一人息子だ
だからよく……
召使い
中也
召使い
中也
召使い
よくこうやって召使い共に話しかけられる
俺のすることに一々口出すなっつーの
召使い
中也
広津は俺の専属執事だ
召使い
中也
召使い
中也
俺はその隙に出かけた
中也
いつもは広津が居たから自由は出来なかったが
今日は1人だ
楽しもう
だが、城の奴らに見つかっては元も子もねえから
人気の無い森に来た
中也
逃げるのに必死で何も持ってきていなかった
だから今はびしょ濡れだ
中也
中也
目の前に何かが落ちていた
中也
中也
そんなこんなで興味本位で近づいた
中也
??
中也
??
中也
??
人間!?/吸血鬼!?
中也
??
中也
??
中也
??
??
中也
近づこうとしたのか
彼奴は立とうとして倒れた
中也
??
中也
??
中也
??
??
??
中也
??
中也
中也
??
中也
とは云っても
代用出来そうな動物、?ってなんだ?
居たとしてもそんな都合良く…
野良いンぬ
中也
中也
中也
野良いンぬ
中也
野良いンぬ
中也
中也
野良いンぬ
中也
??
??
中也
??
中也
??
中也
??
??
野良いンぬ
中也
??
??
中也
??
??
中也
??
中也
??
中也
??
中也
中也
??
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
中也
そう云った時にはもう
誰も居なかった
中也
野良いンぬ
中也
広津
中也
広津
中也
広津
中也
広津
中也
広津
中也
広津
中也
その後、吸血鬼に会った事は云った
だが直ぐに逃げた、
そう云って誤魔化した
何故なら俺ら中原家と太宰家は
人間代表、吸血鬼代表として
とてつもなく仲が悪い
うちは吸血鬼を見つけたら直ぐに殺す
そんな家だから
ぬう
ぬう
ぬう
広津
ぬう