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⚠️注意事項⚠️ ※ビタカカ ※キャラ崩壊 ※前回の続き
(ガチャッ)
カカオ
ショコラ
ビター
ガーナ
カカオ
ショコラ
ビター
カカオ
カカオ
ビター
わ、わぁ〜…あの漫画読んだ後だと2人の絡みがそれっぽく見えてしまうのにゃ……
そうやってお互いを見つめ合う2人を見ていると、なにかに気づいたショコラお姉ちゃんが言い出した。
ショコラ
ガーナ
痛いところをついけきたお姉ちゃんは熱でもあるのかと思ったのか、私のおでこを触ってきた。
ショコラ
ガーナ
ビター
ビター
ショコラお姉ちゃんとビターお兄ちゃんは心配したような顔で覗き込んでいる。
うぅ〜、悪いことしてないのになんだか気まずいにゃ…
カカオ
お兄ちゃんは全部を分かっているかのように嫌な笑みでそう言った。
お兄ちゃんの意地悪!
こんなことになるならあんな本なんて拾わなければ良かったにゃ!!!
カカオとガーナに新作のチョコケーキとついでに作っておいた紅茶を提供すると、2人は美味しそうに食べてくれた。
カカオ
カカオ
そういうカカオの顔は食べる前よりかも穏やかになっていた。
ビター
ガーナ
ガーナ
ガーナ
ショコラ
新作も無事に試食できて、食べ終わった食器のあと片付けも終わったころ、急にガーナがソワソワしだした。
ビター
ガーナ
モジモジとするガーナを見て呆れたのかカカオが代わりに説明してくれた。
カカオ
カカオ
僕はショコラと目を合わしたあと、2人に向き直った。
ショコラ
ガーナ
大声で否定するガーナ。まるで何かを必死に隠してるかのような……
カカオ
カカオ
ビター
でも流石に強引すぎなんじゃ…
ショコラ
諦めろというショコラ。ショコラ実はずっと気になってたんじゃ……
カカオ
ガーナ
ガーナ
抵抗することが無駄だとわかったガーナはショコラの手を引っ張って離さなかった。
ショコラ
どうやらショコラも驚いているようだ。
まぁまさか自分が呼ばれるとは思わないもんね。
カカオ
カカオは不満そうな顔をしてガーナの命乞いを許可した。
何を話し合うことがあるんだろう?
何とかショコラお姉ちゃんだけを引っ張り出すことに成功した私は、お姉ちゃんを強引に誰もいない部屋へと連れてきた。
ショコラ
心配するお姉ちゃんを横目に、私は例の本を取り出した。
ガーナ
そう言って見せた表紙にはカカオお兄ちゃんとビターお兄ちゃんそっくりのBL本。
それを見たショコラお姉ちゃんは目を見開いた後、納得したようにため息をついた。
ショコラ
ガーナ
的はずれなことを言うショコラお姉ちゃんについツッコミを入れてしまった。
ガーナ
ショコラ
ショコラお姉ちゃんは本を手に取り、ページをめくる。
この本の内容は過激的なもので、少女漫画にでも出てこないイチャラブばかり。話を読んでいるとその登場人物がカカオお兄ちゃんとビターお兄ちゃんだと分かる。
ショコラ
ガーナ
ショコラ
ショコラ
あまりにも直球すぎるが、思うことは私も同じだ。
だって、あのカカオお兄ちゃんだよ?
変人でチョコ変態のナルシストだよ?
それなのにカカオお兄ちゃんを受け側にするのは性癖としか考えようがない。
ショコラ
ガーナ
ショコラ
ガーナ
やっぱり読ませるのはダメだよね
怒りに任せて何するか分かったもんじゃないにゃ…
2人して頭を抱えていると、ショコラお姉ちゃんがある提案を出してきた。
ショコラ
ガーナ
ガーナ
ショコラ
ショコラ
なるほど!流石にビターお兄ちゃんに読ませる訳にも行かないしね!
ガーナ
早速ビターお兄ちゃんだけ呼んで来なくちゃ!