パンダ
パンダ
パンダ
パンダ
パンダ
しずく
パンダ
パンダ
しずく
パンダ
しずく
ママ
しずく
しずく
しずく
一年生の係決め
先生
しずく
お楽しみ係とは一ヶ月に一回ぐらいドッチボールやコマなどの遊びを考え司会をする係
友達A
友達B
あっという間に人数はいっぱいになってジャンケンで勝った人が係になれると言われた、
しずく
私は普通にじゃんけんをすればいいものの譲ってしまった、
しずく
こんな事が何回か続いた。
しずく
ある日の給食の話だ。おかわりでゼリーが残っていたため私が一番に行き取ると、
友達B
友達B
しずく
しずく
しずく
そう言って私はどんどん人に色々なことを譲っていった。
ある日のこと それは二年生の話だった。 ちょうどその時期は新型コロナウイルスが流行っており分散登校になっていた時期だった。
しずく
しずく
しずく
二年生だったこともあり、譲るより自分勝手に動いた方が倍楽しかった。
しずく
しずく
ここから少しずつ私の人生が動いていく
しずく
友達A
しずく
私は少しずつ友達に嫌われていった。
ちょうどこの頃弟が二、三歳で一番かわいいんじゃないかと言われる時期にはいり、私をちゃんと見てくれる人はいなくなった。
しずく
そう思っていたある日の日曜日
犬
しずく
しずく
ママ
しずく
私の後先考えない発言は大変な未来を引き起こすことになる。
警察
しずく
しずく
そのまま捜査は続いた。
しかし、
しずく
私は全てが嘘だったことをうち明かした。
ものすごく怒られ、その日は晩ご飯がなかった。
たくさん叩かれて、頭が痛かったのを覚えてる。
でも私は学習できない。
それからも息を吐くように嘘をつくようになった。
しずく
しずく
この頃から、自殺を考えてた、
しずく
しずく
しずく
しずく
もう何もかもが嫌で死にたいと願った。本気で願った。
何回も布団の中で息を止めて死のうとした。
車を見たら「ほいてくれないかな?」と願った
二階から飛び降りようとして両足を出したが、
どれも勇気が出なくてだめだった。
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
ママ
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
しずく
パンダ
パンダ
パンダ
しずく
パンダ
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