/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
玲奈
あなた〜
陽太
ん？
玲奈
明日、久しぶりに外食行かない？
陽太
明日無理、残業するから
玲奈
あらそう？
玲奈
じゃあ夕飯作って待ってるわね😚
陽太
いや、夕飯使わなくて良いよ〜
玲奈
あら、なんかあるのかしら？
陽太
んー。飲みに行くから
玲奈
わかったわ
(背景が少ないせいで昼ぐらいですが、設定は、朝です)
陽太
彩音可愛いねぇ
彩音
ふふっ！ありがとっ！
彩音
そーゆー陽太もかっこいいよ？
陽太
ありがと！
陽太
ねえ
彩音
ん？
陽太
キスしていい？
彩音
ん？/////良いよ？//////
彩音の唇に陽太の唇が触れる。
そして、陽太は、彩音の口を舌で舐め回す
彩音
///////めっちゃ舐め回すわね///////
陽太
良いじゃん。僕だって性欲溜まってるんだからさー
玲奈
えっ？
陽太と彩音は、玲奈の存在に気付いてません
彩音
じゃあ私もっ！
陽太
えっ/////
陽太の唇が彩音の唇に触れ、陽太の口を彩音は、舐め回す
陽太
//////.
彩音
陽太もやったんだから私もやって良いでしょ〜？
陽太
まあ、良いけど
玲奈
あなた？
陽太
ん？
玲奈
浮気してたでしょ？
陽太
は？
陽太
してないし、何言ってんの？
玲奈
写真だってあるんだからね。嘘ついたって無駄よ
陽太
えっ
陽太
ほんの出来心だったんですぅぅぅ
玲奈
許さないわよ
陽太
慰謝料本気で取る気？辞めてよ。
玲奈
いえ、たっぷりとらせていただきます
そして陽太は、玲奈に捨てられ、彩音にも捨てられた。
陽太は、職場も失った
陽太の手に残ったのは、大量の慰謝料でした。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
