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主
今回は天音ちゃんと杏ちゃんの過去編ですー
主
夢小説注意
主
それでは行ってらっしゃい！
お父さん
おい"もう酒ねぇのかよ
杏
ﾋﾞｸす、すみません
お父さん
買ってこいよ？"
杏
でもｯ私まだ未成年だから、
お父さん
はぁ
お父さん
殴る)
杏
い"ｯ
天音
…
あの頃の自分は何も出来なかったそれだけおぼえてる…
杏
ｯそんなのお母さんに頼めばいいじゃん！
お父さん
あいつ今パチンコ行ってんだよ
杏
…
お父さん
ボコボコ)
杏
いだｯ"
ﾊﾞﾀ
天音
！？
お父さん
あーあサンドバッグ無くなったわw
天音
何してるんですか((ﾎﾞｿｯ…
お父さん
あ？なんだ？
天音
杏を助けてよ！
お父さん
お前らのこと元々救う気なかったしw
天音
救えないなら私たちのこと産まないでください！(泣)
お父さん
…
でもなんか…
杏を救いたいと
思えた
天音
杏を抱っこして逃げる)
お父さん
あ"待て！
おばあちゃん
よくやったね天音
杏を救いたいと思って逃げ出した瞬間おばあちゃんの声が聞こえた
天音
！？
おばあちゃん
振り向くなそこを左に曲がって右にある家に行くんだ
おばあちゃんは優しい人だったでも2年前車に跳ねられた
天音
わかったよおばあちゃん…泣
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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