翌朝
黒子
黒子
黒子
テツ君は起きようと体を起こすと腰やら股関節が痛みまた横になった
高尾
黒子
高尾
黒子
テツ君は全裸でそこで睨まれ高尾君は欲情した 高尾君はテツ君をキスしだんだん深いものへと変わっていき胸も揉みしだき始めた
高尾
黒子
高尾君は美味しそうと言うとテツ君の胸をしゃぶり始めた
テツ君は片方の胸を揉みしだかれもう片方の胸はしゃぶられたり吸われたり乳首を舌で弄られその快感で乱れていった
黒子
高尾君は空いてる片方の手を下にもっていきクリを弄り始めた
黒子
高尾
伊月
伊月
高尾
伊月
伊月
黒子
さっきのことで呂律が回らなかったテツ君
伊月
高尾
伊月
黒子
今度は伊月先輩から深いキスを受けるテツ君
黒子
伊月先輩からのキスに翻弄されていると高尾君はクリや割れ目を舌で弄り始めた
黒子
高尾
黒子
伊月
黒子
2人は謝ると素早く自分の肉棒を取り出しテツ君を正常位で犯した。
鳥の目「「黒子/てっちゃん、愛してるよ」」
黒子
伊月
高尾
鳥の目「「だから俺らと一緒にいて欲しい」」
黒子
黒子
高尾
伊月
黒子
黒子
高尾
伊月
鳥の目コンビ「「可愛い♡」」
黒子
テツ君が自分たちを受け入れたことを喜んだ鳥の目コンビはテツ君をまたしても組み引いた
黒子
伊月
黒子
高尾
黒子
伊月
高尾
黒子
高尾
伊月
伊月先輩は腰の動きをさらに速め高尾君もまたテツ君の胸を激しく揉みしだきテツ君を絶頂に上り詰めた
その後の高尾君もまたテツ君を激しく抱き完全に腰砕けになった
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