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僕はyouを殺してしまうほど愛していた
(*youちゃん側にも時々なります!)
Bg
ねぇ。you。
Bg
今何時だと思ってんの..
You
ごめんなさい..
時計の針を見ると 7:25を指していた
Bg
門限6:30って言ったよね?
Bg
男と居たの?
Bg
こんな時間まで?
You
男は違うよ!!
ほ、本当にごめんなさいっ!!..帰れなくてごめんなさい!!..
ほ、本当にごめんなさいっ!!..帰れなくてごめんなさい!!..
Bg
もっと早くすることもできるんだよ?
このように約束を破れば あの冷たい言葉を刺される
You
あ..7:00までにはか..えろうとしたよ!!..ねぇ!..
Bg
そんなの嘘に決まってるじゃん。
You
ごめっ.!!..
Bg
ねぇ..次は..
Bg
破ったら二度と家から出さないからね?..
You
いやっ!!..はぁっ..はぁっ"
Bg
ほら。
Bg
自業自得だよ。
Bg
足に鎖でも付けよっか?..
You
ご..ごめんなさいっ!!..泣
こうしてずっとずっとyouの事を厳しくしていた
出掛けるときだって
Bg
スカートだめ。
You
え..でも..
Bg
逆らう気?
You
..分かった..
授業中でも関わらず メールも来る
You
待って..(小声)
迷惑じゃない これが僕の愛し方だと思っていた
Bg
ねね!一緒にお風呂入ろ!!
You
ごめんね。
You
まだ宿題できてないの。
Bg
宿題なんて後。
Bg
早く!!
You
え..あ、うん..
デリカシーも無いボムギュ君
でもこれが幸せだったような気がするの
Bg
You。
You
何?
You
ひゃっ!!..
でかい手が私のお腹にあたる
You
急に触らないでよぉ笑..
Bg
痩せ過ぎじゃないの?
You
どうして?
Bg
両手で触ったらなんか細く感じるんだけど?
You
そうかな。
You
あ、あんまり触らないでよぉ!
Bg
ごめんごめん笑
Bg
あと2キロは増やしてね?..
You
はぁっ!?..//
Bg
照れてるねぇ～♡
でもこの愛し方がダメだったんだって分かったんだ
You
何ボムギュ君。
Bg
大事な話があるんだ..
You
?
Bg
僕..ずっとyouの事を愛してるよ。
You
急に何〜?笑
Bg
でも..その愛し方がyouを傷つけていたって分かったんだ..
You
え?私..私傷ついたことなんて無いよ!!..
Bg
本当にごめんね..
そう言って唇を重ねた
You
どうしたの?..ねぇ..
You
私..大丈夫だから!!
Bg
もう会うことはないと思うけどずっと愛してるよ..
これが最後の言葉だった
You
何で?...泣
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